こんなサイトを運営している私ですので、まぁ、なかなかに煩悩の塊なわけなんですが、やっぱりAV観てると、興奮するシーンはいくつもあるものです。
で、抜いた後に思うのが、自分が実際やってみたら、やっぱり興奮するのか?それとも、観るだけにしとけば良かったと後悔するのか?と、眠れないほど気になる夜もあったりします。
そこで、色々試してみたりしているので、その結果について、折角なので備忘録がてら、情報提供しようかと思った次第です。
私のSEXレベルは、多分一般男性くらいで、前戯に定評があり、遅漏気味。素人相手には重宝され、玄人相手には嫌がられる。チンコのサイズは普通。そんな感じです。(どうでもいい。要は高スペックでも低スペックでもなくて、普通ですよということ。)
今回取り上げるプレイ
今回は「逆3P」。
「逆3P」とは、男1、女の子2で行う3人性戯のことです。AV男優みたいに鉄のハートしてないんで、男2は無理っす。まぁ、女の子2でも、気合い入れて臨まないと気後れしそうですが。
今回の戦場
戦場は2つ。デリヘルとソープ。
さすがに、素人相手に3Pに持ち込むのは、相当時間掛かりそうで、口説き落としている内に飽きそうなんで、手っ取り早くお店にしました。(自信がないって言えよ。)
当然ですが、ともに逆3Pはプレイにあるお店をチョイスしています。
デリヘルを選んでいる理由は、xxできるかチャレンジということと、ソープに比べるとそこまで3Pがマニュアル化されていないので、色々こちらから試行錯誤できるんじゃないかと思ってのこと。
ソープだと、どちらかと言えば、責められる側になるだろうなと見越して、責める側をやるならソープじゃ駄目だと考えた次第です。
で、ソープをチョイスしたのは、責められる側としての感じを確実に味わえるだろうということです。
逆3P:デリヘル編
お店とお嬢の情報収集を散々行い、都内某ラブホテル街。こんな点に気をつけて選択。
- 3Pが基本コースの中にリストされているお店は避け、オプション扱いのお店にする。
- 日記から見て、3Pタッグ結成済みの子は避ける。
- ランカー、人気嬢(出勤数少ないだけでランカー相当)、体入は避ける。
- 120分で入る。
- xx実績があるお店にする。
- ベッドと風呂が広い部屋を取る。
要は、擦れてしまっている子を避けて、説得的な時間を確保し、可能性ゼロではない状況を確保したというわけです。もちろん、3人入るので広い風呂とベッドと部屋は必須です。ちなみに、ホテルによっては、3人入室不可のところもありますので、ご注意ください。お店に3Pで使えるホテル聞いた方がいいですね。
ピンポーンと、152cmDカップ、155cmCカップの中の中くらいのルックスの子が登場。いよいよ戦闘開始です。
私「いえーぃ!どうもー。3Pはじめて?アイス食べる?」
Dカップ「アイス食べるー」
Cカップ「え?あ、はじめてです。よろしくお願いします。」
狙い通り。Dカップは日記から結構ギャルでガンガン言う自己中タイプ。Cカップは至って普通で特徴がない感じの子。二人とも不機嫌とかじゃなくて、ノリが良くて良かった。
というわけで、Dちゃんをまずはノせにかかります。
私「Dちゃん、アイス食べてくれてサンキュー。やさしいわ。そういうストレートな子好きだわー。」
私「Dちゃん、黒似合うよね。胸元ざっくりでデコルテ綺麗だよねー。」
私「Dちゃん、友達めっちゃ多そうじゃね?だれとでも打ち解けそう。Cちゃんとは3Pしたことある?」
基本的に、笑顔で名前をちゃん付けで呼んで、オーバーな感じで身振り手振りと表情で話すというのが、私の基本戦術。君に興味あるよって伝えるのが重要だと思ってます。(当然これがまったく外れる子もいます。)
で、友達多そうとか、自分の武器分かってそうとか、容姿(顔・スタイル・おっぱい)以外の具体的な部分を褒めてあげると、結構打ち解けるんですよね。(玄人相手の場合。)
そして、Dちゃんばかりの話題をあまり引き延ばさず、おとなしそうなCちゃんにもDちゃんを通して振っていく感じで3人で話していき、それもDちゃんに話の主導権を取らせつつも、Dちゃんが自分の話にならないようにコントロールしていきます。
私「へー。Cちゃん、Dちゃんとコンビ初なんだ。なんか、超うれしいんだけど。」
私「Dちゃん、Cちゃんってどこが性感帯だと思う?俺、そこ責めますわ。よーし、3人でお風呂行こうよ!ここのお風呂広いよー?」
みたいな感じで、Dちゃんを通してエロトークを仕掛けていき、DちゃんCちゃんの情報を集めたところで、お風呂場へ。
尚、お風呂場で余計なことすると、微妙な空気になることが多いので、あまりがっつかないこと。
また、嬢は1日に何度もシャワー浴びるので、肌が荒れるのを気にしています。そのため、シャワータイムを長く取ったり、風呂に浸かるのを好むかも人それぞれなので、ここで強要するのもNG。
とはいえ、折角3人なんで、Dちゃんけしかけて、CちゃんDちゃんで洗いっこしてもらいつつ、私も入って自然にイチャイチャに持っていきます。
in the ベッド。「じゃ、Dちゃんに教えてもらったところ、責めてみよっかなー?」とCちゃんをターゲットにして、Dちゃんと私で責めます。キスは、まずDちゃんが行くまでは、私は口と手で、顔以外を責めるようにして、Cちゃんの反応を感じ取ることに集中します。
Dちゃん、結構積極的に責めに行ってくれたおかげで、Cちゃんの息づかいと目つきはDちゃんの愛撫を求めているような感じになってます。(計画通り。)
ここから、私はおもむろにDちゃんを、背後から責めます。好きでもない男だったら、顔見えない方が、女性は感じてくれるので。
Dちゃんは、Cちゃんを責め、私に責められ、快感がひとしおのようで、その状態で私は、褒め殺して懇願するようにxxを持ちかけ、成功!
Cちゃんは、明らかに喘ぎ声が変わったDちゃんに驚いた表情をしますが、Dちゃんのディープキスに沈黙。最後までCちゃんとxxはできませんでしたが、3Pの形はちゃんと実現できました!
で、だ。本題の「逆3Pは、実際やったら興奮したか?」ですが、Dちゃんに挿れるところがMAXでした。わかっていましたが、2人相手は忙しい!
いや、Cちゃんは放っておいても良かったんだけど、コンセプト守らないとならないし。中折れしないように集中しつつ、手でCちゃんこちょこちょすんの、めっちゃ面倒だわ!もっと実力があれば、Cちゃんも昇天させて、xxできたのかなー!?
結論:達成感はあるけど、一度っきりでいいや。
逆3P:ソープ編
というわけで、責める側の大変さが分かったところで、責められる側だったら、天国だろうと確信を持ってソープへ。何か、確信があるので、店入った時点でちょっと勃ってます。
ソープ編の選択条件は以下の通り。
- 逆3Pが基本コースの一つにある。
- お店がオススメするタッグ2人。
- プレイの流れを予めざっくり決められる。
- 120分で入る。
はい。お任せで安心できることが全てです。お嬢同士のタッグプレーを味わいたいわけですから。
ただし、楽しくプレイしたいので、マグロにはなりませんし、コミュニケーションは大事です。ですが、デリヘル編と違って、よいしょはあまり必要ありません。むしろ、あけすけになんで3Pにしたのかの理由を話して、『アホだなーこいつ。でも、こんなアホな客面白いわ。』と思ってもらうのが最善手と考えました。
結果、「よーし、じゃあ女優さん顔負けのプレイしちゃおうねー」とお二人奮起していただいて、Wフェラ、交互フェラ、顔騎&騎乗位などなど、マジでAVなプレイを色々展開してくれました。言葉責めまでしてくれ、レズプレイもちょっとあって、嬢同士がキスしながら、両手コキ、私は両手マン(指入れはなし)はヤバかったですね。
全体通して、マジで、映像撮りたかった。(絶対駄目です。)
結論:責められる逆3Pは最高。
というわけで、男の夢の一つ「逆3P」は、素直に受ける側になれば楽しい!という個人的な見解でした。
というわけで、「逆3P」のおすすめAV作品で、今宵は一抜き行こうぜ!