AVで憧れたプレイをしてみた – 「AF」の話

ヒップ・アナルイメージ

※本記事末尾には、製品情報あるいはバナー等、プロモーションリンクが含まれています。

『そっちは違う!』と、初体験の時におねぇ様に怒られたことがあります。はい。
いや、未遂に終わりましたよ。でも、それまキャッキャウフフだったのが、一瞬だけ真顔になられてマジ怖かったあの夏の思い出。

今回取り上げるプレイ

今回は「AF」。
「AF」とは、風俗用語として「アナル・ファック」の略ですね。
普通の英語でも「AF」って略称、実はあるんですが、それは「As fuck」という日本語で言うと「超」です。『超眠い』とかの超として使います。Ass fuck じゃくて As fuck なんですね。
海外で鼻息荒く風俗店で「AF!」って言っても通じないってことですので、ご注意ください。どうでもいいですね。

いや、映像では、めっちゃ開発されている女の人なら、超気持ちいいって話じゃないですか。で、実際アナルで女性はイケるんだろうかということと、あと、こっちも気持ちいいのかどうなのかというお話ですね。

今回の戦場

AF専門店1件とソープ1件。専門店は『そう書いているだけで実際はそうでもないお店』ではなく、まぁ、ほぼSM倶楽部ですね。『ガチ勢(?)はどうなのか』を知るためです。
ソープは、SM上がりのM嬢を狙って、プレイの一環として『前と後ろを両方やってみて、リアルタイムに比較する』ためです。

前提として、アナルはバイ菌凄いんで、絶対生でしちゃ駄目ですよ。最悪チンコ死んじゃいますから。

AF:元M嬢ソープ

まずはソープランドの方から。
いつもの通り、お店とお嬢の情報収集を散々行い、来店。お店とお嬢は、こんな点に気をつけて選択。

  • 元M嬢。
  • AFと前、両方できる子。

この2点だけです。ちなみに、当然前も後ろもゴム有りで、お店も了承済み。
時間に関してはお店から90分で。と言われて、短い気もしましたが、素直に従いました。

ちなみに、ソープでAFできるところは、実はかなり少ないんですよ。
まぁ、お風呂入ってたら自由恋愛(ソープの建前)でSEXならわかるとしても、それでアナルに入れるって、違和感ありまくりですからね。(訳:前でできるんですから、後ろ使わなくてもって、当たり前ですね。)

三つ指ついてお出迎えいただき、「お話伺ってますよ。」と、笑顔の可愛らしい、推定165cmCカップ、アラフォー嬢。

お風呂で云々は割愛して、というかフェラテク凄すぎて危なかったのはさておき。
耳元で温かい吐息と共に「前で後ろでどちらから?」と聞かれ、そっと耳を甘噛みされました。(イってしまいそうになった。)
で、甘噛みされている間に、ゴム付けられてました。アラフォーさん、忍の者ですね。

ということで、まずは前から。薄いゴム越しに温かみに包まれる愚息。まぁ、はいはい。こんな感じですよねー。と。(フェラチオの方が気持ちよかったなんて言えない。)
アラフォーさんも、はぁはぁ。と、声押し殺し系の喘ぎ、そして、頬を赤らめて、中々淫靡な感じです。

キス好きなようで、ちょっとこちらの身体が離れると、手を伸ばして私の顔を引き寄せてキスしてきます。キス好きな女性ってイイですよねと、目的変わってしまいそうになりますが、それは後日というかグッとこらえて、前の感触とアラフォーさんの反応を、色褪せないように脳にインプット。

で、アラフォーさんの上体を起こして座位に持ち込もうとしたところ、アラフォーさん、抜いて体勢を変えて、四つん這いで尻肉を自らの両手で軽く開きます。

私「ローショ」アラフォーさん「挿れて」ということで、唐突に後半戦に突入です。
というか、ゴムいつの間にかローション付きに変えられてた。そりゃそうだよね。アラフォーくノ一恐るべし。

尻穴をとりあえずガン見。見た感じ、なんか結構使ってますね?という感じ。これなら、初心者でも入れるに困らなそうですねということで、ゆっくりと挿入。

『おぉっ?こいつ、マジか。』最初の感想はこれ。

いや、締め付け自由自在なんですよ。尻の筋肉の方が前よりは強いので、緩急の落差も前とは大違い。ただ、こちらは気持ちいいというより、驚きが大きい。
単に強くすればいいってものでは無いのは男性諸君がご存じの通りなので、締め付けは凄いが、それで前よりも気持ちいいかといえば、『これはこれ、それはそれ』と、別物な感じで、比較する物では無いです。
どう表現したら正しいのかと考えてみたら、アナルはフェラチオとかと同じく、女性側のテク次第だな、これは。という結論になりました。
つまり、尻穴締め付けコントロールが自由自在な女性でなければ、多分前の方が気持ちいいということです。

そして、アラフォーさんの感じ方はどうかというと、声押し殺し系の喘ぎから、結構変化が。「あっ。はっ。あっ。」のように呼気と共に声が出て、やや苦し気持ちいいという感じ。

調子に乗って、正常位に体位変更(枕で腰上げ)して、クリトリスをいじりながらアナルを突いてあげたら、かなり声を上げて乱れてらっしゃいました。

結論:女性側がどれだけ開発されているか次第。こちらの気持ちよさとしては、前には前の。後ろには後ろの。と2つの違う刺激。ということは、後ろは慣れている女性でないと、こちらは気持ちよくならない。当然、女性側も慣れるまでは気持ちよくない。

アラフォーさんも、慣れるまでは変な感じしかしなかったし、昔の彼がSM師だったんで、それで開発されてからは感じるようになったし、それで男の人も気持ちよくできるようになった。ということを言ってました。

AF:AF専門店

というわけで、単に女性次第って結論が出ている気がするので、AFの高みまでイッてそうな女性を求めて専門店の実力を味わうべく、選択条件は以下。

  • AFに強度が期待できるAF専門店、SMプレイ店、変態プレイ専門店など。
  • 日記のお客様へのお礼などで、AFの語りが多い嬢。
  • がっしりとしたヒップ。

AFに自信があり、ケツ掴んでガンガンイケそうな嬢を狙いました。
余談ですが、一般的なデリヘルっぽいところで、AFオプションある女の子は、その日の体調できない(いつならできんねん)とか、実はXXの方です。なんてことがありますから、今回はターゲット外。
当然、AFとなると、一般のデリヘルやホテヘルより相場は高いですし、予約時にお店にも「AFのご経験ありますか?」とか、初回予約の場合は、個々のプレイの経験有無を聞かれます。それ次第では、お断りされたり、初めての方でもOKな嬢に固定されたりすることもあります。

もちろん私「AF経験はありまぁす!」と電話口でガッツポーズしながら高らかに宣言。(つい2日前の経験だがな。)

というわけで、AFの場合、使う筋肉がSEXと異なるので、ちょっと筋肉痛が残っているというやや不安を残しつつ、都内某ホテル街。
やってきたのは、推定160cmGカップの威圧感のあるボディの持ち主。ただ、性格はやさし目。
「初めまして、よろしくお願いします。」と、いきなり膝をついて股間にすり寄ってきます。

というわけで、即尺。というか、玉から竿へと舌を這い回してこちらをちらちらと伺っています。その瞳を察して「どうしたいか言ってご覧?(キモい)」と、水を向ける察せる男の私。

Gカップ「舐めさせていただいてもよろしいでしょうか?」
私「Gカップの姿に、チ●ポが勃ったら舐めさせてあげるよ?(キモい)」

あー、なんで私、なりきりプレイタイプの女性引き強いんでしょう。。。

Gカップちゃんはこちらが乗ってくれたのを嬉しかったようで、笑顔でちょっとはにかみながら、ソファーにM字開脚して、半裸オナニー開始。
えーと、私何しに来たんだっけ?という時間が流れ、オナニーさせつつ舐めさせて、ソファーの上でプレイ開始。

いきなりAFからスタートです。(というかAFしかしませんけど。)

Gカップ「お願いします!私のお尻に、ご主人様のチ●ポください!」

見事なアナルローズご開帳。いや、ちょっと引くわ。と思いつつ、一気にインサート。
ソープアラフォー嬢とは異なり、肉の壁がチンコ全体を押し包み、うねうねとうねっている感じ。締め付けは前よりはキツいが、締められている感じはないのと、入れられたGカップちゃん、獣のようなうなり声の喘ぎで、腰、反りまくり。演技だとしても、反応すげーな。と感心。

Gカップ「もっとください!」
私「ならくれてやる!(バチーン)」

と、スパンキング。いい音といい感触。当然ですが、OKなプレイです。

凄かったのは、AF騎乗位。器用に、自分でマ●コいじりながら。なんか、猛獣にチンコ食われている感じです。

半端じゃない乱れっぷりに、こちらも前にディルド突っ込んでのAFや、二穴バイブでイラマチオとか、散々愉しませていただきました。

プレイ後・・・

Gカップ「今度は、フィストもお願いします。」

 

結論:AFの高みに到達してる嬢とのプレイは、AF以外の要素の方が興奮するかも?というか、目の前で誰かがやっているのを見るのが一番興奮できそう。

 

というわけで、男の夢の一つ「AF」は、無理してやんなくてもいいが、プレイの幅が広がって、視覚的にはかなり刺激的という評価です。

さーて、「AF」のおすすめAV作品で、今宵も一抜きイこうぜ!

「AF」のおすすめAV作品記事一覧はこちら

タイトルとURLをコピーしました