AVで憧れたプレイをしてみた – 「イラマチオ」の話

バナナ

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『がっぽ、がっぽ、おげ、うぅ、あぅ、おぶ』「いくぞおらー」『ぶっ、あ゛っ、ぶあっ、ゴホゲホ』って、やってみたいじゃないですかー。
素人の女の子にやってみたこともありますが、そこまで調教されていた子もいませんでしたし、普通にかわいそうになるので、大体遠慮してやってました。記憶上で本当の経験は今までなかったんじゃないかと。

というわけで、風俗店を検索検索ぅー。

今回取り上げるプレイ

今回は「イラマチオ」。
「イラマチオ」とは、フェラチオの進化形ともいえ、チンコを喉の奥まで差し込んで、喉でチンコをしごかせるというプレイ。
精神的な気持ちよさは、征服感が満たされてめちゃ高いですが、物理的な気持ちよさは果たして・・・。それを確かめるのが今回の目的です。

今回の戦場

デリヘル2件。1件は、イラマチオをオプションに持っている嬢がちらほらいるお店。ですが、オプションにイラマチオが付いていない子をチョイス。
もう一つは、イラマチオを専門にしているお店。ここなら心置きなく堂々とイケる。

『おいおい、強要すんのかよ、最低だな、出禁だおまえ』というお声が聞こえてきそうですので補足をしておくと、イラマチオオプションは無いものの、日記でイラマチオ匂わせしているお嬢を選び、もし拒否されたら、即時撤退を旨に臨んだ次第です。
強要はいけませんよ。

イラマチオ:一般的なデリヘルでオプションに記載の無い嬢編

お店とお嬢の情報収集を散々行い、思わず気になってしまった本テーマと関係ない子に一回予約入れて一戦交えた後、都内某ラブホテル街。上述していますが、こんな点に気をつけて選択。

  • オプションにイラマチオがあるお店にする。
  • ただし、オプションでイラマチオが入っていない嬢にする。
  • イラマチオをしたと取れる日記があがっている嬢にする。
  • 連勤嬢は避ける。
  • 90分で入る。
  • 予約時間の40分以上前にホテルにチェックイン。

上記の内の一つ、『90分で入る』ですが、60分以下のショート(短い時間)で入る客には冷たい嬢も少なからずいますので、そういうことにならないよう、一応の気遣いです。

コンコン。と時間通りドアノック。落ち着いて、テレビのリモコンをガラステーブルに置き、ドアへと向かいオープン。

推定155cmDカップ、見事なパネマジ嬢降臨。ですが私、パネマジなんかでひるむような初心者ではありません。一瞬たりとも表情や声に表さず、華麗にエスコート。第一、イラマチオしたいだけなんで、顔とかスタイルとか、そこまで重要ではありません。

で、ペットボトルの水・お茶とビールを冷蔵庫から出して、お好きなのどうぞと勧めつつ、イラマチオ物のAVが映っているテレビ前のソファーに鎮座します。
ラブホのリモコンでAV探すの、キツくないですか?そうです。『予約時間の40分以上前にホテルにチェックイン』したのは、ベストなイラマチオ物AVを見つけて、ちょうどよい場面をドアノックと共に再生。そう、宣戦布告なのですよ。

その様を特に気にする様子もなく、私の左45度にあるシングルソファーに座り、ビールを手に取るお嬢。
初対面でいきなりエグいAVを照れもせず見ている客を目の前に、アルコールを躊躇なく摂取するとは、お前もなかなか肝が据わっているな?

イケる気が100%。(虚勢)

というわけで、AVには双方あまり触れず、普通の会話をする二人。シュールな時間が流れますが、シャワーを済ませて、ベッドへ・・・ちなみにAVは流れっぱなし。そこでお嬢さん『で、こんなAVみたいなプレイがしたいの?お小遣いほしいなー』(「うるせー●ス!」)といいつつ、責め開始。チンコをなめ回して勃たせて、おもむろにまたがろうとしてきます!?

いやいや、違うだろ。お前『で、こんなAVみたいなプレイがしたいの?』ってお互い通じ合ったじゃん?とテレビに目を移したら、イラマチオじゃなくて、SEXしてました。あーそっちか。っておい。

やや慌てて「その前にちょっと俺にも責めさせてよ。まだ時間あるんだしさ。」といいつつ、攻守交代。キスしながらDカップをまさぐり、なかなかの感度。繊細なところをゆっくりと指を這わせて、顔を股間へ・・・ドブの匂いがする。

いや、無理なんですわ。イラマチオする側なのにオエーしちゃうじゃん。ある意味、イラマチオ以外やりたくなくなったから、むしろ僥倖!(指の皮剥がれるまで洗おう。)

というわけで、電マに殉職してもらいながら、「Dカップちゃん、感じてるお顔がエロいよね。そのお顔を穢したいなー。」などと意味不明なことを言いながら、枕を高く首の後ろに積んで、嬢の両手首をクロスさせて左手で持ち上げ、チンコを口の前に近づけます。勝負が決する一瞬。ここで逃げられれば全力撤退。いや、間違いなく俺がオエーする羽目になる、絶対に負けられない戦いがここにあった。

結果、嬢が軽く頭をもたげて、チンコにキスをし、辛くも勝利をさらう。どうやらM属性の持ち主だったようで、咥え込んでも頭を動かさないので、こちらが腰を動かす。
AVの音だけが流れる静けさ(?)の中、淫靡な唾液の音が、リズミカルに部屋へ染み渡る。「う゛っ」と声を上げたので、腰の動きを止め「大丈夫?」と声をかける私はとっても紳士。そのまま抵抗や拒否はしないので、再開。

精神的な気持ちよさは、勝利の安堵も加わり、まぁまぁ満たされました。
物理的な気持ちよさは、もうちょっと喉奥まで挿れられる体勢が必要と考えて、体位チェンジ。

もう一つの男のロマン「仁王立ちフェラ」。ベッドの上でやると、何か間抜け。両手をクロスさせて引っ張り上げたままで、ノーハンドで今度は動いてもらう。おぅ。結構セルフでもやれるじゃないか。拘束した両手を離して、側頭部にそっと手を回し、頭を固定してゆっくりと腰を前に突き出すと、自由になった手を、なんと、私の乳首に延ばしてきているではないか。攻撃は最大の防御なのか!?

AVまではいかないものの、突く度に声が漏れる程度には荒々しく腰を動かし、たまに口から抜いてあげると、いつの間にか口から下は涎まみれになった顔。いや、これは興奮する!

最終的に、ベッドにうつ伏せにさせ、私はベッド横に立って、口を犯しまくり「あー気持ちいい。イクよ?」(キモい)と、喉へと発射!発射している間が最も征服感高まりますねー。

フェラ&イラマチオで、30分くらいですかね。迷惑な客だ。ピンサロだったら時間切れでイケてないぞ?

結論:イクまでの時間からすると、興奮度はそこまで高くないか?見てる方が断然興奮する。

まー、可愛くて話弾む子だったり、凄テクの子だったら全然違う気がしますけど。それ(凄テクだと違うのか?)を確かめるべく、専門店へ。

イラマチオ:専門店(デリヘル)

というわけで、専門店の実力で判断すべく、選択条件は以下。

  • ランカー。
  • ただし、新規塩対応(常連固定)だという噂の子は除外。
  • 90分で入る。

安パイ引こうっていう話です。
尚、特殊なフェチ専門店の場合、最短時間が90分からあるいは120分からというお店も多いです。また、当然料金相場も一般のデリヘルより高く、嬢を傷つけないよう、ルールも緩くはありませんし、xxする子はほぼ居ないと思ってください。来るお客さんは、xx目的ではなくて、その店の専門サービスが目的ですから。

予約時に禁止事項等の説明が告げられた後、私は胸を正して、そう、高らかに宣言します。私もこの店の専門サービスである、イラマチオしか興味ありません。(今回は。)

というわけで、やってきたのは、人気No.3の女の子。推定160cmBカップ。「掛け布団はどかしてー、よいしょっと。」
あー、はいはい。なるほど。わかりました。これは凄いことになるな。と、私も察します。

首輪にリードをつけ、リードを持って「ほら、何が欲しいか言ってご覧?」(超キモい)とプレイ開始。まぁ、ソフトSMっすね。こういうのは、恥とか外聞とかかけらでも気にしたら負けです。チンコ勃たなくなりますから、なりきって全力で行かないと意味がありません。なんなら、嬢もかわいそうです。

というわけで、お約束の「チ●ポください」からの「言い方がなってない!お前はコレでも咥えてろ(バイブー)」などのお戯れをしながら、イラマ・・・ゲロマチオでした。すんごい音が部屋に響き渡ります。「うぶっ、がぼっ、う゛う゛う゛う゛ーオロオロオロオロー」って感じです。
多少の匂いはあるので、それでひるまないように、自分を奮い立たせて、オナニーさせながらとか、仰向け串刺しとか、言葉責め(これが一番ムズい。)とか思いつくことを色々やって喉奥フィニーッシュ!

結論:なりきりが興奮する。イラマチオ自体も気持ちいいが、結構色々気が散る。慣れが必要。

 

というわけで、男の夢の一つ「イラマチオ」は、慣れるまで頑張るか、観るだけにしとくかどっちかにしとけ!という個人的な見解でした。

さーて、「イラマチオ」のおすすめAV作品で、今宵も一抜きイこうぜ!

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