突然ですけど、やっぱり絶対的優位って最高ですよね。甥っ子がやったことないゲームをプレゼントして、大喜びして一緒にやろう！って言ってきたところを、ボッコボコにするとか、最高じゃないですか。
どうも、人間のクズだけど、今日も頑張って生きてます！当サイト管理人です。
さて、SもMもイケる私ですが、ソフトSMは、プレイのアクセントとして、是非、世の中の紳士淑女に嗜んでいただきたい、むしろ誰かさせてと、日々悶々と、いや、日々知人に隙あらば説いているわけです。
そんなソフトSMでもお手軽なプレイを実際やってみたくなったと言うことで。
今回取り上げるプレイ
今回は「拘束プレイ」。
私が拘束する側。
拘束といってもピンからキリまであります。全身ガッチガチにラッピング、拘束着という身じろぎもできないようなものから、拘束棒や拘束椅子などの態勢固定、ギロチンなどの部位固定、縄、お手軽な手枷足枷まで様々。
有史以来、どんだけ拘束好きなんだよ、人類。変態の系譜ですね。
ちなみに、大都市であれば、SMラブホテル（あるいはSMルーム）もあります。そちらに行けば、道具持ち込みなくてもイケますんで、お勧めです。SMグッズ持ってて職質されたら、自分の心の中が修羅場になりますしね。
私は、様々な拘束具の経験は一通りあります（！？）が、初心者でも手軽にはじめやすく、プレイバリエーションの自由度もあって、純粋に視覚とシチュエーションに興奮できる、手枷足枷を使ったプレイレポートをしてみたいと思います。
今日も目を皿のようにして、検索です！
今回の戦場
SMライクなシチュエーションをコンセプトにしているイメクラ（ホテヘル形態）です。
いや、拘束プレイは、信頼関係が何より重要ですから、ある程度気心知れてないと、本当の愉しさは味わえませんので、何度も行っているお店で、指名している子をチョイスします。
拘束プレイ：イメクラの場合
というわけで、イメクラ店に電話、「19時から90分で、Cちゃん本指名で。」と、立て板に水の予約を華麗にキメます。（言うほど言葉発してない。）
信頼関係が重要と言ったとおり、何度も対戦履歴があるC（カップ）ちゃんを指名。
店舗に赴き、いらっしゃいませの声に間髪入れず、「19時からCちゃん指名の管理人です。手枷、足枷と、コスチュームはマイクロビキニでお願いします。」と威風堂々と名乗りを上げたところ、店員さん「とりあえずそちらの椅子にお座りください」。
徒歩数不運の距離にある近くのホテルに予約を入れて貰い、移動。ちなみに、C（カップ）ちゃんは、こんな感じの娘。
- 潮吹きまくりのくじらちゃん。
- シャワー時点からプレイOK。
※ただし今回は即プレイなんで、関係ないです。 - 責められてイキまくっても大丈夫な体力の持ち主。
- 148cmと小柄。
- 緑。
最後の一つは分かる方は分かりますよね？
シャワーを済ませて、ガウン着てAV大音量で観ていると、ほどなくドアノックの音が。（正直大音量のせいで多分、何回かスルーしてた。）
Cちゃん「こんにちはー。お久しぶりでうれしーい。」
お決まりのご挨拶かと思いきや…
Cちゃん「ねー、手枷なんてどうしたのー？ドキドキしちゃーう。」
と、なんと、入室時点で手枷してます。ノリノリで素晴らしい！
手枷してノックしてたと考えると、思わず一気にプレイモードに。
ということで、手枷をつけさせたままソファーに座らせて、紺色のフリルのついたガーリーなブラウスのボタンをはずし、胸元に指を滑らせます。もちろん、服の下は指定したマイクロビキニを着用しており、肩ひもをつまんで持ち上げると、乳首が刺激されて「あんっ」と軽く声をあげます。
両手を上に挙げさせ、マイクロビキニの上から、ゆっくりと指先で乳輪の縁をなぞり、舌を絡めながら、漏れる吐息を感じつつ、腋、横乳などを、やはり服の上から撫でるように愛撫します。
まぁ、正直愛撫が意味のある場所は、人それぞれ。この子の場合はどこでもある程度感じるみたいなんですけどね。
後、こういうお店の枷ですが、当然ながら女の子自身が自由に着脱できるものです。じゃないと、ヤバい状況の時、シャレになりませんからね。
さて、話を戻して、しばらく愛撫を楽しんでいると、足を閉じたりちょっと逃げ気味になるCちゃん。そういえばと思い出して、スカートを脱がせてあげると、改めて積極的に手枷のままの手を首に回してキスをしてきます。潮吹きそうだったんですね。
改めて舌を絡めながら、マイクロビキニの上からゆっくりとクリトリスを撫でてあげると、少ない生地がびしょり。そのままお姫様抱っこでベッドに倒し、ビキニの横から指を差し入れてGスポットをノック。我慢から解放された悦びの声とともに、シーツを濡らします。
一度手枷を外して、ブラウスを脱がせ、マイクロビキニのあられもない姿にしたところで、改めて手枷をつけさせ、右手首を右足枷、左手首を左足枷と繋ぎます。
間抜けな姿でころんとベッドに転がった状態で、首の後ろに枕を積んで、デコルテのあたりに覆いかぶさるように跨り、チンコを舐めさせつつ、手を回してマ●コをさすっていると、大きく声をあげ、派手に潮を吹いて絶頂に。
そのまま枕をどかしてマンぐり返しのような体制にして、わざと大きく音を立ててクンニ。
これに興奮したのか、さらに潮を吹いて至ります。S心が加速した私は、さらに、見えるようにゆっくりと指をマ●コに沈め、Gスポットをゆっくりと一定のリズムで圧迫弛緩。弛緩させるたびにだらしなくしゃーっと音を立てて失禁を繰り返します。
※ちなみに諸所でキモいコール・アンド・レスポンスをしていますが、カット。
何度もイッていただいたところで、足枷を外して、手枷を後ろ手に回し、ノーハンドでフェラチオ奉仕をしてもらいます。心なしかいつもより積極的で、首をグリングリン動かしてのトルネードフェラや、舌を口内で回して激しく責め立ててきます。結構テクニシャン。その姿に思わずS心が刺激され、たまに腰を突き上げると、「おぶっ！」と軽く嘔吐きながらも、一所懸命にご奉仕してくれます。その様に思わず口角が緩みます。（多分キモい顔してたと思います。）
そして、うるんだ目でギンギンになった私の愚息を大きく舐め上げると、「バッグから●●とって」と珍しくCちゃんから申し出が。自分で帽子をかぶると、後ろ手のまま、跨ってきます。
多少私が手で誘導してあるべき場所に落ち着くと、Cちゃんは髪を振り乱して腰を振りながら、ハメ潮をまき散らしても動きを止めません。
腰を震わせて大きくイッた後、手枷を外してあげて、立たせ、壁にあるフックに手枷を繋いで立ちバック。この部屋にフックがあるのはずっと知っていましたが、初めて使いました！なんという達成感。
ベッドもカーペットも潮まみれで、掃除の人あるいは次のお客さんすまん。と思いながら90分を堪能しました。
結論：Ｍっ気がある娘には手枷。これ常識。拘束されていること自体が恥ずかしいので、多少さらに恥ずかしいことをされても抵抗が薄れるようなので、恥ずかしがり屋さんを大胆に乱れさせる上ではおすすめ。（これを調教という。）ただし、責め側がちゃんとそれを活かしたプレイができるかが重要。
一点、注意事項があるとすれば、枷の素材や形状に気を付けること。下手な素材だと青あざができたりするので。手首のあざは、流石に日常生活で気になりますからね。
というわけで、男の夢の一つ「拘束プレイ」は、マンネリを防ぐエスプリとしては手軽な割に効果は絶大ですから、一回やってみよ？という評価です。
さーて、「拘束プレイ」のおすすめAV作品で、今宵も一抜きイこうぜ！