昏睡レイプ：リアリティ路線の昏睡拉致シリーズ。快楽の感覚だけを覚醒させているのか？挿れられて声にならない音を上げるモノを陵辱！

昏睡レイプ作品集。
昏睡物の中で、この「とある男」シリーズは、AVとして覚醒レベルの設定が絶妙で、完全な睡姦マニアではない、女性の反応がないとソソらないという方にも興奮していただける内容になっています。
とはいえ、あまりにもご都合主義な覚醒は興ざめといいう意見も当然あるでしょう。その点も、おそらく満足できるのではないでしょうか。

このシリーズも確かに都合のいい覚醒ではあるのですが、昏睡というよりは、意識障害下にあると言った方が正しいです。
『深い快楽以外では全く反応がない』『反応は反射に近く、音は発することはできるが、意味のある言葉は紡げない』というもので、超蛇足で言い換えると、ジャバン・コーマ・スケールでJCS 20-Aあたりです。

ともかく、昏睡レイプ物として、映像、演出、反応、これらが秀逸な作品群です。

3作品12人が、とある男の毒牙に掛かるのですが･･･

とある男の秘録集オープニング

最初から飛ばしてますね。昏睡拉致です。

その後。男は余計な発言などなく、意識が飛んでいる女を裸に剥いて、自らの性欲を発散するためだけに蹂躙します。
ただ、口やマ●コに挿れられれば、『反応は反射に近く、音は発することはできるが、意味のある言葉は紡げない』という反応を返し、反射であるが故に、筋肉の緊張弛緩により、声にならない音を上げて仰け反ったりします。
異物感、快感は鋭敏に感じますが、それ以外は全く思うままにならないという感覚は、どういうものなのかと、妄想がはかどります。

妄想族とある男の秘録集01プレイサムネイル