AV企画モノ レイプ物おすすめシリーズ

2人のパワハラ暴力女上司にコケにされていた男が、二人がレズカップルであるという弱みを握って立場逆転。どす黒い復讐の念で女を堕とす。
女上司のパワハラは苛烈。ビンタ、正座させて踏みつけ、つば吐き、喉に指を突っ込む、頭から酒をかける。まずはこれをそのまま返し、反抗心をへし折るべく、正座させて二人交互に喉奥を犯す。吐いては犯され、犯されては吐くが延々と続く。両手を女の首にかけ、目を見開いて歯を食いしばる女にチ●ポをゆっくりと沈めていく。上司カップルの一人を犯し、気が向くままにもう一人をビンタ。半ば快感に押し切られ、なされるままにも関わらず、嫌だと半狂乱で絶叫する女の姿に口角を歪めて、男はその欲望を女の奥深くへと放出する。溢れ落ちる白濁液をもう一人の女に舐めさせ、泣き崩れる女の頬を張る。抵抗することもできず、凌辱されるお互いを見ながら、その瞳は、もう逃れられないという絶望に染まっていくのでした。

男たちは、世の中の女を自分たちの思うがままにできる、穴があって音を発する何かとしか思っていない。目についた女をスタンガンで拉致って、絶望の幕を次々と開けていく。もはや、理由や動機なんてない。ただ単に蹂躙するのみだ。
容赦ないスパンキング、顔面への躊躇のないビンタ、首絞め、踏みつけ、イラマチオ、髪をつかまれながらの激しい後からの責め…。身も心も衰弱し、嵐が過ぎ去るのを待つしかない女達。
身も心も凌辱の限りを味わされて、虚ろな瞳で虚空を見上げ、大量にザーメンを注ぎ込まれた後に痙攣を繰り返す下腹部は、これで解放されるという弛緩からか、それとも牝の本能からの喜びか？

松本いちか主演。いちかちゃんをご存じの方にあらかじめ。この作品にがっちりハマってます。
パケ写を見て最初に、『やせた体に小さくふくらんだ胸は片手で握りつぶのにちょうど良い。』『そのツインテールは、取っ手としてちょうどいい。』そのように見える方にこそ、この商品をお手に取っていただきたい。
学校をサボりパパ活に勤しんでいる小娘が、世の中を舐めたが故に沈む。そんなわかりやすいきっかけです。世の中舐めているので、最初はちゃんと反抗するのがすごく良い。何の非もなく犯されているのに、いきなり受け入れまくりの感じまくりという、そんなド変態は、レイプものに向いていませんので。体を蹂躙されて、心をへし折られて、もう狂ってしまいそうなので、考えるのあきらめます。というのがいいんですよ。
ビンタ、顔・腹踏みつけ、水責め、拘束、脅迫、異物挿入、イラマチオ、輪姦、中出しと、プレイバリエーションは豊富です。

凌辱作品での定評がある、佐藤ののかちゃん。肌が美しいので、拘束されて体をもてあそばれるシーンが映えます。表情、特に瞳に現れる感情が、世界観として煽情的で非常に良いです。
ののかちゃん以外は無機質で静寂の中で、荒々しく執拗に電マで責められた末の絶叫潮吹きは、徐々に絶望感が高まる感じがして良いのと、完堕ちしてからの壊れた表情と本能が快楽を求めて豹変した様は、股間が一気に熱くなり、ゾクゾクします。
嬲って嬲って、怒涛の連続中出しというパートフィニッシュに向けてのストーリーの緩急が上手いです。また、序盤、中盤、終盤とプレイのペースや内容に変化があるので、全体としてマンネリにならない作りになっています。

彼氏へ復讐のビデオレターという形式で話が進行します。4人の女性が登場しますが、暴れるなどの物理的な抵抗はほとんど無く、一貫して女優が嫌がるところを拘束して犯すというものです。
ヤンキー気質の女性が最後まで反抗する姿勢は崩さないものの、結局感じているという、レイプ物としてはプレイも反応もソフトな内容です。ハードなSEXという程度になります。抵抗する女性に興奮するという方には、ちょうどよい作品だと思います。

このシリーズ3作目。流れは1作目から同じ。暴力はほぼないが、ヤンキー気質の女性が最後まで反抗するというレイプ物。
本作は、目力強めの女の子がそろっているため、抵抗が弱くなっていく様が目を中心とした表情にによく出ていて、興奮できる度合いが他と比べて高いのではないかと思います。
また、結構拘束されていても、可動範囲が大きいので、口だけ強気のツンデレ作品というカテゴリだと思って見ていただくとよいかと思われます。
いずれにしても、因果応報！は、陰惨さが薄いので、ちょっとだけレイプに興味がある、その要素に興奮するという方には、向いた作品群です。

男3人で冒頭の抵抗時にきっちり型にはめるので、拘束は緩め。大半は性的な一方的責めという内容になっています。
道具・異物挿入、イラマチオ、首〆、中出し、輪姦、三穴同時責め…。JKを三穴責めて、ドロドロのクタクタにします。怯え、叫び、咽び、泣き叫ぶ。正統派作品。
男側の言葉攻めなどもあって、レイプ物としては”言葉”がある程度あります。責め方も、女の子側が恐怖の反応ができるようにじっくり行きつつ、あとはハードに攻めます。
責めたすべての穴にザーメンを注ぐところにこだわりを感じます。背中がゾクゾクするおすすめ作品です。

Vol3まで出ている本シリーズの総集編。凄惨シーンのオンパレード。押し込み急襲ですので、グダグダすることなく展開が早いため、迫力、臨場感、リアリティがあります。
『うぅい痛っいぃ』『くっる苦しいぃぃぃ』という悲鳴交じりの苦悶のセリフは、多分演技を超えて、本当に口をついて出ているのだと思います。それだけ激しい責めです。
顔に布をかぶせて、荒々しく乳房を回して突くシーンは、一気に股間が熱くなります。響き渡る、体を潰されて苦悶から来る喘ぎ声は脳髄に響きます。と、様々な角度で股間を刺激されるシーンばかりの総集編。おすすめです！

こんなボディだったら、100%犯されますよ。だからなのか、男優側が負けている惜しい作品といえるかもしれません。もっとできるだろと正直思います。
とにかく、女優さんが強いので、卑屈で弱い男にこの作品とは全然違う何か弱みを握られていて、それをネタにゆすられているという形で思い込んで見ると、上記星のような評価になるでしょう。
台本通りの導入を念頭に置くと、なんか違う感じがありますので、ご注意ください。
完堕ちしてからのSEXは、女優さんのポテンシャル全部出ていて、超エロいです。

母娘感がばっちりハマっているキャスティングです。3P主観映像、首〆したまま中出しなど、中々オリジナリティが感じられる見所がいくつかあります。
このシリーズは、抵抗→諦め→完堕ちというテンプレートですが、抵抗から諦めのところが、ほかのシリーズ作品より感情の揺れ、女と牝のはざまがいい感じで見られます。
プレイは全体的にハードですが、殴る蹴るはほとんどありませんので、陰惨さはありません。