今回ご紹介する「コレクター」というシリーズ名ですが、何がコレクターなのかというと、心療内科クリニックの変態医師が、来院した人妻患者を催眠的な手法によって洗脳し、手込めにするということで、一応、その落とした人妻のマン拓をコレクションしているのに(多分)由来しています。
作品としては、クソ医師による診察内容の録画映像を編集し、調教日記という形にまとめたもので、診察の度に催眠術のようにして、ターゲット患者の深層心理に快楽の種植え付け、徐々に患者の理性を破壊して、堕ちてていく様を愉しむといった内容です。
とはいえ、そのシナリオ展開はAVファンタジーそのものなので、そこは期待なさらずに。
では、何故取り上げたの?ということになりますが、このシリーズはとにかくエロい。そして、そのエロい方向というのがこのシリーズの特長といえるもので、下品すぎる淫乱丸出しのオナニーと、焦らしに焦らされ理性が崩壊したアヘ顔SEX、オナニーを告白させたり、今の感情を言わせたりなど、女に対する言葉責めという、心療内科の医師というコンセプトを上手く活かした、心理的な面。この三つです。
思い返せば、女に淫語を自然に長く言わせるには、このテンプレートは相性が良いと思います。
また、このクソ医師の、オーガズムが心を前向きにするという、芯の通ったある意味正しいかもしれない治療方針に、見ていると案外すんなりというか、むしろそれを期待する心情が芽生えてくるのもあるのかもしれません。
診察を重ねる毎に服装がエロくなっていくのも、地味に気持ちを高めてくれます。
「コレクター」シリーズ作品紹介
コレクター 私が堕ちていく7日間の調教記録 九井スナオ
主演は、爆乳・巨尻・美人・ドエロ・・・何拍子も持ち合わせた奇跡のセクシーアイドル。ですが、意外と知らない紳士諸君も多い、九井スナオ(ここのい すなお)ちゃん主演の本作。
上は100cmHカップ、下は110cmのヒップ。なのに、お腹は段々腹ではないという、最高にエロいボディ。このオッパイが揉みしだかれ、揺れ、巨尻が騎乗位で打ち付けられ震えると想像しただけで、股間がアツくなります。
子育てに疲れ、自己診断でうつ病気味ではないかと悩み、来院したスナオちゃん。ホルモン分泌が不安の解消に効くと、エロい話題に振っていき、囁き催眠術を展開。それにノッて、身体をもじもじさせるスナオちゃん。息を荒げて、自らの身体を両手で抱きしめるようにしたところで、急に診察終了。スナオちゃんもはっと我に返ってそそくさと退室します。
二日目。効果を実感したとテレながらも話すスナオちゃん。巨乳が強調され、ブラのシルエットがやや透けたカットソーがエロい。アイマスクを装着させられ、オナニーを告白させられ、それを再現させられる様が、いい演技。衣服の上から身体を擦られて甘い声を上げ、スカートをたくし上げられストッキングの上から秘部を軽く触られ、自らも指を這わせて、まさに絶頂へというところで、手を叩かれ「時間です」と告げられます。我に返って息を荒げたままで乱れた衣服を整え終了。最後に宿題として、次回診察までは毎日オナニーをするよう言われて退室となります。
三日目。受付の待合ですでに息が荒いスナオちゃん。人目を気にしつつ、胸をまさぐりもう待ちきれないご様子。入室して経過を報告し、アイマスク装着。オナニーの具体的な内容を告白させられます。そして、命じられて服を脱ぎ、下着姿に。先生を妄想してオナニーしたことを告白し、その妄想に応えてくれることに笑みを漏らすスナオちゃん。
舌を絡め、自分の敏感な部分をまさぐるスナオちゃん。アイマスクで先生の舌を求めて激しくなめ合う下品極まりないキスが最高です。涎がオッパイまで伝い、激しくオナニーを続けるスナオちゃん。チ○ポを胸に押しつけられ、驚くもののそれを扱き、涎を垂らしながら一層激しくオナニーし、遂に堪えきれずに口に含みます。激しくしゃぶり、玉を舐め上げ、M字開脚でオナニーしながら卑猥な音を立ててフェラチオ。涎だらだらの貪欲さに圧倒されます。そして、フェラチオしたままのオナニーで絶頂へ。たまりませんね。
自分がイッたからと、今度はご奉仕とばかりに手で扱きながらのフェラチオで、口内発射を受け止めます、咳き込み、ザーメンを床へ零して、これからどうなるのと期待を高めているところでアイマスクを外され、診察終了の宣告。せかされて服を着つつ、「ご主人とはフェラまででSEXはお預け」と宿題を課されて退出となります。
四日目。スケスケブラウス姿で入室。アイマスク無しで服を脱ぐよう指示され、従うスナオちゃん。オナニーの内容を告白再現させられ、胸に手を当てたところで、先生に揉みし抱かれて甘い声を漏らします。身体をフェザータッチでまさぐられながら、宿題の報告をし、旦那よりも先生のチ○ポの方がとのたまう、スナオちゃん。その要望に応えて、チ○ポを目の前に出すものの、お預けを命じる先生。それを見ながら、恍惚とした表情で妄想を膨らませてオナニーをするスナオちゃん。涎を垂らしながら、オッパイをまさぐり、乳首を捻って喘ぐオナニーの様は、超挑発的です。快楽にぶっ壊れた様の演技はヤバい程上手いです。マ○コをすって絶頂を目指しているところで手首を掴まれ、無情にもここまでという宣告。そして宿題は、「明日から、オナニー、SEX禁止。ただし、今日だけは存分にオナニーOK。」というものになります。そして、退出するところで、お手洗いを借り、それまで着衣の上からしか出来なかった鬱憤を晴らすがごとく、声を殺しながら本気のオナニーに没頭するスナオちゃん。マン汁の卑猥な音を立てながらの激しいオナニーは最大の見所の一つです。
五日目。言いつけ通りにオナニーもSEXもしなかったことをまくし立て、ご褒美をねだるスナオちゃん。これまでと違い、スナオちゃんを診療台に座らせ、受付のおばちゃんを帰宅させる先生。服を脱ぐと明らかな勝負下着。ガーター一体型の穴あきストッキングだけを残して、その下着も脱ぎ捨てます。診療台の上で、M字開脚&マ○コを指で広げ、犬のように息荒く笑みを浮かべるスナオちゃん。
先生がストッキングを脱がせ、スナオちゃん全身にオイルを塗りたくります。オイルマッサージを受けながら、宿題について改めて告白させられ、先生の指使いに身を震わせて挿入を哀願するスナオちゃん。なめ合うように舌を絡め、手マンでイカされ腰を跳ね上げます。続けざまに指を挿れられ激しく連続イキ。後ろから上体を抱き上げられての愛撫にも、身が跳ねるのが止められないほどイキまくります。
四つん這いでも指でイカされ、差し出されたチ○ポを貪る様にしゃぶりながらマ○コを擦って、絶頂したところで診察時間終了のお知らせ。宿題は「毎日オナニー。ただし、イッちゃ駄目。」というもの。
六日目。必死の様相で入室してくるスナオちゃんに、今日はスタッフも休みで思いっきり声を出せると伝える先生。それを聞いてスナオちゃんに笑みがこぼれます。脱げと言われて速攻上体を脱ぐと、さらに妖艶な勝負下着と、いつもの見事なHカップが登場。下も脱いで下着姿になると、先生は下を脱いで椅子に座ります。そこへにじり寄って、チ○ポに頬ずりしておねだりし、許されてフェラチオに。まさにご奉仕とばかりに、激しくエロく先から玉まで舐め、惚けた表情でパイズリ。一心不乱に奉仕する痴態は、迫力があります。
診療台に移動し、ガーターベルトだけ残した姿に。オイルを塗られてゆっくりと乳首をいじられ身を震わせ、キスをねだって舌を吸い、手マンで絶叫しながら何度も絶頂を繰り返します。
そして、ついにSEXへ。挿入された刹那に腰を浮かせて痙攣イキ。抜けたチ○ポを再度挿入されて大きく嬌声を上げると、そこからは突かれる度に甘い声で絶叫。そのまま絶頂へ一直線に駆け上がり、イク様は演技とは思えないほど。診療台に手を付いた立ちバックで突かれて涎を垂らしながらイッて、舐めろと言われて「はい」と応えて、すぐさま激しいフェラ。再び、両手片足を診療台に載せてのバックでアホみたいな表情しながら、喘ぎ倒して絶頂。
そこから、杭打ち騎乗位に移行し、アホづら晒して、巨尻を打ち付け仰け反ってイキ、覆い被さってキスしながら、くぐもった声で喘ぎつつ杭打ちと、とても扇情的な光景が続きます。
正常位に変わり、鬼突きされて中出し痙攣イキ。潰れたカエルのように身体を震わせながら、ザーメンをマ○コから垂れ流し、自ら肉奴隷風情でお伺いを立てて、嬉しそうにお掃除フェラ。
そして再び、オナニーと旦那とのSEXを禁じられますが、ご褒美が脳裏にこびりついているのか笑みを浮かべて従うスナオちゃん。次はクリニックではない場所に呼び出されます。
呼び出されたのは、クソ医師のマン拓コレクションが貼られたプレイルーム。着替えを命じられて、穴あきエロ下着、手枷首輪姿になり、膝を固定されてM字開脚姿。バイブで乳首を攻められ、パフィーニップルが際立つ絶景を拝めます。
調教済みの身体は敏感そのもの。バイブを当てられるだけで、どこだろうと涎を垂らしてよがりまくるスナオちゃん。痴態が本当に扇情的です。
媚薬を乳首とマ○コに塗りたくられ、そのハケとブラシでも感じまくり、そこからバイブフェラになりますが、不意を突かれました。いらないシーンかと思いきや、これがド下品でドエロい。そして、玩具責めが長尺で、散々イキ倒しますが、見飽きません。
拘束を解かれ、全裸になって息を荒げながらスナオちゃん待望のご奉仕タイムへ。チ○ポにむしゃぶりついて勃たせ、懇願してSEXへ。クソ医者に跨がり、騎乗位で挿れた瞬間にスナオちゃん絶頂。しばし余韻に身体を震わせてから、艶めかしい笑顔でグラインド。涎を垂らし、痙攣しつつも続け、舌を伸ばして絡めながらの杭打ち騎乗位。そこから一気呵成に腰を打ち付けて、大声あげながら絶頂。背面騎乗位に変わって涎を垂らしながら杭打ちして絶頂してから、後背位へ。スナオちゃんが腰を動かし、褒められて笑みを漏らす様、肉便器感最高です。そこから鬼突きされて、白目剥いてイキ、対面で乳首舐め手コキで奉仕を挟んで正常位へ。ここでも白目剥いての痙攣イキを繰り返し、中出しを懇願して同時イキ。続けて、お掃除フェラからの顔射。
最後に一生奴隷宣言をスナオちゃん自らして、マン拓の儀式。(正直これは要らない・・・)
シリーズ1作目として最高傑作とも言われる本作。後半の荒れ狂うような痴態とスピード感に目が釘付けになる名作です。
コレクター 私が中出し肉便器に堕ちるまでの7日間の調教記録 沙月ふみの
体付きは抜群。164cmとちょうど良い身長に、バランスの良い92cmFカップのおっぱいと、90cmのボリューム十分の巨尻。台詞回しの淫靡さに定評がある、沙月ふみのさんを主演に迎えたシリーズ2作品目です。顔つきや佇まいはその辺にいそうな、きれいめの人妻感が漂う、リアリティさが半端なく伝わってきます。
本作は、診察室にクソ医師が入ると、そこにいるのはふみのさん・・・ではなく、まさかのもう一名のクソ医師と受付係の女性が。3P?4P乱交?期待が高まります。この冒頭のやりとりから、全員グルで、クソ院長が何しているかは分かっている様子です。
クソ医師2名が待つ診療室に入室するふみのさん。鬱気味との自己申告をし、診療開始。鬱を改善するには恋愛ホルモンを増やさないと。と、調教への第一歩の開幕。肩を後ろから触られて不安そうな表情を見せつつも、治療だと思って耐える表情がとてもお上手です。
催眠状態にさせられて、肩と上腕へのフェザータッチに息が乱れるふみのさん。徐々に足をもじもじさせ、自分でオッパイに手を這わせ、耳を舐められて甘い声を上げてしまいます。そして初日の診察は終了。
二日目。いきなり大胆な胸元ざっくり黒ワンピで来院するふみのさん。今日の診療はマッサージ。アイマスクを付けられ、二人のクソ医師からフェザータッチを受けます。そこから、電マで全身をフェザータッチされ、イケそうなところでお預けを食らいつつ、悩ましい声を止めることもできず、思わず「先生、イカせてください」と哀願するふみのさん。しかし、ペースを上げてもらえる事はなく、そのまま診察終了。そして、作品定番のトイレでオナニーシーンへ。ふみのさんは、淫語を吐いて自ら高めながら激し目に指を動かしてオナニーに没頭。何度も小刻みなイキを繰り返した後、最後に大きくイッて我に返り帰宅します。
三日目はデコルテ出したニットワンピで来院。体調を聞かれて、オナニーをしてもしても物足りないと漏らすふみのさん。それに対して、ここでオナニーしてはいかが?と水を向けるも、流石に恥ずかしいと躊躇します。すかさずクソ院長が、じゃあ、オカズをと、若いクソ医師に指示して、チ○ポを出させます。その異様な光景にふみのさんは順応を示し、オナニーを始めます。チ○ポに触れることは許されず、「ハメたい・・・」と漏らし、院長の許可を欲しそうに目を向けながら自らを慰めるふみのさん。
クソ院長はバイブを取り出し、それにしゃぶりついて色めき立つふみのさん。バイブでのオナニーは許可され、床に固定し、杭打ち体勢でチ○ポの匂いを嗅ぎながらバイブオナニーに耽ります。クソ院長もチ○ポを出し、それにも触ることは禁止されたまま、バイブでオナニーを続けて絶頂。医師も手コキ(オナニー)で限界を迎え、二人ともふみのさんに口内発射気味の顔射。ザーメンの匂いに陶酔した表情を浮かべながらクソ院長にすがりついて挿入を求めるも、診察は終了。主人のいるそばで、オナニーしている動画を次回の診察に撮って持ってくるよう命じられて帰されます。
場面はオナニー自撮りシーンへ。スマホ縦画角の映像で、主人が寝ている横で宣言をしてオナニー。それだけではなく、食卓の上でオナニー、ソファーでオナニー、と3パターン。徐々にクソ院長を求めるコメントが過激になっていく様が観られます。
そして、四日目。コートの下は、乳首透けレースアンダーボディスーツにミニスカという変態コーディネートで息を荒げて入室し、オナニー動画を観てもらいながらオッパイを軽くまさぐる、もう完全にぶっ壊れているふみのさんが登場。
クソ医師二人のチ○ポをフェラチオすることを許され、がっついてフェラ。バックショットのお尻がエロい。まずは、若いクソ医師に口内発射され、カメラに見せろと命じられて口内のザーメンを見せ、床に零します。続いて、クソ院長からも口内発射とカメラ見せをし、立ち上がって自らお尻を向けてクソ院長に挿入を迫りますが、制止されてしまいます。
代わりにローターを渡され、マ○コに挿入しろと言われて挿れ、リモコンスイッチオンで崩れ落ちるふみのさん。そのまま帰って、玄関でオナニーして自撮りしろと命じられます。ローターの刺激にへろへろになりながら帰宅し、マンションの廊下、自宅ドア前でオナニー。廊下に愛液の音が響き渡る中、口を押さえ声をひそめて絶頂し、帰宅。命令を果たします。
5日目。エロボディスーツ姿で来院し、診療台に乗り、医師二人を前に自分からクロッチ部分のフックを外してマ○コをさらしておねだり。クソ院長からディープキスをされてプレイ開始。二人から全身を愛撫され、とても幸せそな表情で甘い声を上げるふみのさん。クソ院長の手マンに大量の愛液をダダ漏れさせて感じまくり、何度も何度も執拗な愛撫でイカされます。
そこからローションを全身に塗られ、満面の笑みで愛撫を受け、チ○ポをリクエストしてフェラ奉仕へ。二本のチ○ポを口と手で扱きながら、愛撫にも身を捩りつつ身が昂ぶるも、まだ挿れてはもらえません。何度も「挿れてください」とお願いし、ようやく若クソ医師に挿れてもらうことを許可されます。院長に舌を絡めながら嬉しそうに喘ぎ、入れ替わり立ち替わりでチ○ポを堪能し、恥ずかしげも無く淫語も吐いてイクふみのさん。そして、肉便器然とした淫語を吐いて懇願し、二人から中出しを受けます。
ここで、場面は6日目へ。服装は、真夏のギャルか露出多いスナックの衣装。ノーブラなのでただの変態です。期待しまくりウキウキで来院しところで、今日は問診だけといわれ、さっさと帰されてしまいます・・・が、クリニックを出てとぼとぼと帰ろうとしているところに、クソ院長の命を帯びた若クソ医師が追いかけ、クリニックのトイレへとふみのさんを連れ込みます。
若クソ医師が唇を吸い、迫るものの、クソ院長にハマっているふみのさんは拒否。しかし、調教された身体では、乳首を吸われると自然に身が震え、抵抗する力がぬけてしまいます。
立ったままの愛撫に膝をガクかせて感じ、クンニされて完全に陥落。立ちバックで挿れられて、切なそうに喘ぎ声をあげ、身体をびくつかせて、最後には中出しを懇願。若クソ医師は、中出ししてからお掃除させると、ふみのさんをトイレに残して、その場を去ってしまいます。
最終日の7日目。クソ院長1人だけの診察室。ため息をついて重々しい雰囲気のクソ院長に連れられ別室へ。両手首と両足首を壁とベッドに紐で固定され、エロコスでベッドに座らされているふみのさんという場面へいきなり跳びます。謎の媚薬入りたばこを吸わされ、とろんとした表情になるふみのさん。動揺して理由を聞くと、先日のトイレでの一件を盗み撮りした動画を見せられます。無理矢理やられたと弁明するも、低い声ですごまれ、イッた回数を言わされ、これからは若クソ医師に担当させようかと返されると、必死に許しを請うふみのさん。目の前に出されたチ○ポに、手足拘束固定されて首しか自由にならない状態で、必死に咥えて奉仕し、絶対服従の意を示します。
それに満足し、ふみのさんの頭に手を添え、腰を動かし喉を犯すクソ院長。そして、おっぱいを揉みしだかれ、乳首をつままれて嬌声を上げ、惚けた表情で、愛する院長の愛撫に溺れるふみのさん。拘束を解かれ、自らマ○コをさらし、淫語を発しておねだりし、愛撫に愛液の音を響かせて、腰を跳ね上げ何度も絶頂。お返しに舌を絡め身体を舐め上げ、激しいフェラチオからのシックスナイン。お互い貪る様にまさぐりあい、クスコでマ○コ内を鑑賞後、SEXへ。ぶっとい首輪を付け、肉便器そのものの扇情的な発言を多発し、クソ院長のピストンに嬌声をあげ続け、側位、後背位、立ちバックと、惚けた表情でヤラれ、騎乗位で下から突き上げられて激しく絶頂。背面騎乗位で杭打ちするも、すでにイキまくりでへろへろ。下から突き上げられ絶頂し、手マンキスイキを挟んで、正常位の鬼ピスにまたまた中出しを懇願。「孕ませて!」発言も飛び出して中出しされます。そこから、上にのしかかられてのお掃除フェラで、積極的に下から攻めて、口内発射。マン拓取られて終了です。
おとなしめで経験が浅い人妻が、ブレーキの利かないアブノーマルの世界にはまり込んで堕ちたという感じがぴったりくる、静かながら迫力がある名作です。
しかしそこは治療と称して、淫乱洗脳とセックス調教をする悪徳医師が待ち受けているおぞましいクリニックだった…
日々行われる洗脳と調教、
セックスレスだった人妻は快楽の愛撫地獄に堕ちてゆく。
遂に、おあずけをくらっていた医師の極太チ●コをぶちこまれた変態淫乱メス妻は、
中出しに雄叫びをあげ、痙攣アヘイキを連発してしまうのだった…(引用:FANZA公式より)
主人には良き妻として、先生には性奴隷として、貞淑妻が肉欲に溺れた奇態な7日間 浜辺栞帆
人妻感溢れる肉感と、釣り鐘型のエロいフォルムのGカップが武器の人気キカタン女優、浜辺栞帆さんを主演に迎えたシリーズ3作目。
3作目にして、一気に前作までよりも1時間も長い、3時間半超えの長尺作品に。濃厚な乱れっぷりをたっぷり堪能できます。
前作までとは風合いが異なり、自宅で夫を送り出す風景から。栞帆さんは、エロい部屋着でフレームイン。共働き家庭のようで、職場のギスギスした雰囲気に参っている栞帆さんに、件の心療内科をネットで見つけて紹介する夫。そして、夫婦で来院するところからスタートです。
問診の途中、体よくご主人を離席させ、夫婦の営み質問に踏み込み、毎度のごとくエロ催眠に持ち込みます。今回は、肩を触れているだけでイカせる上達っぷりに感心してしまいます。
待合室にいる夫の元へ戻り、来週も来院すると言う栞帆さん。予定を調整しようとする夫を制して、次は一人で。と、やる気満々です。
一度帰宅後のシーンを挟んで、二回目の診察へ。前回の施術の続きにすんなりと応じる栞帆さん。やや薄着です。催眠状態で、指の咥え合いで、椅子から崩れ落ちてイって診察終了。帰宅後シーンは風呂上がりから。栞帆さんが風呂場から出てくるところを待ち構える夫。作中、栞帆さんの初全裸シーンですが、抱き心地良さそうで、また、イイオッパイしています。
三回目の診療は、夫と二人で来院。待合室ですでに火照っている様子の栞帆さん。診察室でも、夫と質疑を交わすクソ院長を艶めかしい目で見つめ、気付かれないように秘部に指を這わします。そして、夫を退室させ二人きりに。まず、栞帆さんのオナニーをなじるクソ院長。栞帆さんを立たせ、言葉責めし、それに興奮を一層高めてマ○コをいじり、息を荒げる栞帆さん。クソ院長は胸を揉みしだき、舌を絡めると、タガが外れた栞帆さんは耳をなめ回し応え、手マンでイク寸前で診察終了。ここで初宿題、「寝ている旦那の顔の上でオナニーしろ」というもの。帰宅後、寝室でパジャマをはだけ、長尺のオナニーシーン。薄暗い照明に抜群のボディが映えます。バイブまで取り出してねっとりとした艶めかしい所作で絶頂し。調教4日目へ。
入室するやいなや、クソ院長にすがりつく栞帆さん。机の上で再現オナニーを命じられ、その時の様を実況しながら指を這わせ、恥ずかしげも無く息を荒げて絶頂へ。かすれたイキ声最高です。クソ院長からラバーディルドを渡され、机の上に固定して杭打ち騎乗。一心不乱に腰を動かして何度もイク様は、静かですが鬼気迫るものがあります。そして、チ○ポを出すクソ院長に、挿入をお願いしますが、それはお預けとされてディープキス。手マンされながらディープキスを貪る様子がとてもエロいです。
調教5日目は、診察室でいきなりオナニーで乱れまくっている栞帆さん。身体を震わせながら淫語を口走り、挿入を懇願しています。焦らしに焦らされ、精神的支配を受け入れてようやく許されたチ○ポに、下品で丁寧なフェラチオで歓喜のご奉仕。その様はとても刺激的です。口内発射で診察は終します。
そして、場面は栞帆さんの自宅。帰宅した夫を玄関でつかまえ、そのままフェラチオ。これまた下品で情熱的にチ○ポを扱う様が抜群。最後は、夫が栞帆さんの口に腰を振って口マ○コに発射。ですが、それで栞帆さんは収まらずに、壁に夫を押しつけて連戦希望。パイズリで立たせて高速フェラで二発目を口内に搾り取ります。
調教6日目は、これまたいきなりのフェラチオシーンから。クソ院長から、「旦那とのSEXをカメラに収めてきなさい」と命じられ、自宅シーンへ。夫に、エロネグリジェでせまり、ペッティングから顔面騎乗位、シックスナイン、パイズリと、ほぼ一方的に鬼気迫るように責める栞帆さん。ギン勃ちさせて、自ら跨がり騎乗位挿入。バックショットでの、栞帆さんの丸い大きなお尻と、腰のうねりが最高です。背面前面と変わるものの、上になったまま、主導権を譲らず夫に中出しさせます。チ○ポを抜いた後も、執拗なお掃除フェラを続ける栞帆さんという構図で、調教7日目へ、
受付に現れた栞帆さんは、上半身はほぼ半裸。旦那とのSEXを撮影したカメラを提出すると、受付から、別の住所へ行くように地図を渡され、例のプレイルームへと移動します。前作までのヒロインはそのプレイルームの異様さに動揺を見せたシーンですが、栞帆さんは一切動揺することなく、とろんとした目付きで、クソ院長に身体を寄せます。エロ下着に身を包み、クソ院長の愛撫に性欲を開放させる栞帆さん。何とも艶めかしい。後半の、感じてる表情と姿の下品でエロい様、栞帆さんの演技が光ります。
フェラチオも、喉奥に唾液を溜めて、淫靡な音を立てながらのディープスロート。見栄えが素晴らしい。全身を丁寧にリップ奉仕したあと、ローションに濡らされた栞帆さんの身体がMAXエロい。そして、遂に栞帆さん念願の挿入。一突きされるごとに、言葉にならない言葉を上げて悦ぶ栞帆さん。すぐに弓反り絶頂へ。下からクソ院長を抱きしめ、舌を絡めながらの鬼突きで絶頂し、思わずだいしゅきホールドをかます栞帆さん。正常位で何度もイカされ、絶叫のような激しいイキっぷりをみせ、栞帆さんは、後背位で自ら腰をグラインドさせ、快感を貪ります。バック、立ちバックで続けざまにイカされ、イキ声も吠えるようなもの、おぉうとうなるような物など、バリエーションも豊富。騎乗位も、前後に腰をグラインドさせながら深くイッたと思いきや、今度は杭打ちで激しくまたイクなど、乱れまくり。フィニッシュの正常位に体位変更する間のキスも何ともエロい。
正常位でひたすらガン突きされて、獣の様に喘ぎまくってイッて痙攣し、中出し。終了かと思いきや、即連戦で、絶叫する栞帆さんにとどめの中出しでフィニッシュです。
最後の7日目、全開放された性欲の発露が破壊力抜群の本作。栞帆さんに魅了されること間違い無しです。
そこが治療と称して、淫乱洗脳とセックス調教をする悪徳医師小沢が待ち受けているおぞましいクリニックとは知らずに…
日々じわじわと侵食され洗脳され調教される妻すみれは、主人との幸せな生活と医師による快楽調教の狭間でゆれうごくが…
家庭でも変態的な欲求が高まり、愛する夫の肉棒を、精子を、快感を激しく求めてしまう…
連続中出しで膣が精子でパンパンとなりながらも、更にチ●ポが欲しくてたまらない。
そしてその反面、小沢医師に会いたい抱かれたい欲求も高まってしまう。
医師の極太チ●コを待ち焦がれ、生のチ●ポが挿入されると失神しそうになりながら…孕ませ中出しに悦びの雄叫びをあげ、
痙攣アヘイキする変態淫乱メス妻と成り果てる…
日々いともたやすく行われるえげつない洗脳と調教、快楽の愛撫地獄に堕ちてゆく人妻…(引用:FANZA公式より)
尚、浜辺栞帆さん主演の本作は、上記作品に加えて「自宅編」「病院編」という場面分けしてボリュームを増やした2作品も、同時にリリースされていますので、こちらも紹介。
コレクター 主人には良き妻として、先生には性奴隷として、貞淑妻の肉欲に溺れる奇態な病院編 浜辺栞帆
そこが治療と称して、淫乱洗脳とセックス調教をする悪徳医師小沢が待ち受けているおぞましいクリニックとは知らずに…
日々じわじわと侵食され洗脳され調教される妻すみれは、主人との幸せな生活と医師による快楽調教の狭間でゆれうごくが…
小沢医師に会いたい抱かれたい欲求が高まってしまう。
医師の極太チ●コを待ち焦がれ、生のチ●ポが挿入されると失神しそうになりながら…
孕ませ中出しに悦びの雄叫びをあげ、痙攣アヘイキする変態淫乱メス妻と成り果てる…
日々いともたやすく行われるえげつない洗脳と調教、快楽の愛撫地獄に堕ちてゆく人妻…。(引用:FANZA公式より)
コレクター 主人には良き妻として、先生には性奴隷として、貞淑妻の肉欲に溺れる奇態な自宅編 浜辺栞帆
そこが治療と称して、淫乱洗脳とセックス調教をする悪徳医師小沢が待ち受けているおぞましいクリニックとは知らずに…
日々じわじわと侵食され洗脳され調教される妻すみれは、主人との幸せな生活と医師による快楽調教の狭間でゆれうごくが…
家庭でも変態的な欲求が高まり、愛する夫の肉棒を、精子を、快感を激しく求めてしまう…
連続中出しで膣が精子でパンパンとなりながらも、更にチ●ポが欲しくてたまらない。
日々いともたやすく行われるえげつない洗脳と調教、快楽の愛撫地獄に堕ちてゆく人妻…。
(引用:FANZA公式より)
人妻を肉奴隷に調教する過程における、主演女優さんの下品で目を奪われる演技が比較、3(+2)作品いかがでしょうか?
中々に濃厚上質な作品リリースが続いていますので、今後の新作に期待が高まる注目シリーズです。
しかしそこは悪徳医師が治療と称して性的洗脳&調教するおぞましいクリニックだった…
日々行われる洗脳と調教。
自分の体を性処理に使われていると薄々感じつつも…快楽に抗えず通院してしまった結果…
桃太郎映像出版 ヨダレを垂らしながらチ◯ポにむしゃぶりつき、痙攣アヘイキを連発してしまう変態淫乱なメス妻と化す…(引用:FANZA公式より)