引越してきた若い男に目を付け、押しかけて日頃の性の鬱憤をフルスイングでぶつける、爽快で妖艶な刺激度MAXの「欲求不満なサキュバスおばさんに誘惑され輪○わされる僕」シリーズ。
2023年7月初作、ちょうど1年後の2024年7月に2作目がリリースされ、わずか2本ながら、痴女逆3P物としてその出来は素晴らしく、評価が高いシリーズです。
色気ムンムンやる気満々の人妻2人が性欲をぶつけるだけなので、ドラマ性はシンプルな『どうやって上がり込んで籠絡するか』しかなく、後はひたすらチ○ポとマ○コという分かりやすい作品。女性側多数なので、責められ好きなM紳士には特にお勧めできる2作品です。
「欲求不満なサキュバスおばさんに誘惑され輪○わされる僕」シリーズ作品紹介
欲求不満なサキュバスおばさんに誘惑され輪○わされる僕 森沢かな 橘メアリー
2012年のデビュー以来、尖ったキャラ付けしたりハード路線などに逃げることなく、それでもずっと様々なランキングで上位常連、色気が隠しきれない魅惑の大人気女優、森沢かなさんと、巨乳巨尻、脳がとろけるほどドエロいボディと舌技アヘ顔で何人の視聴者の精子を枯らしたことか、妖艶過ぎるこれまた超人気女優、橘メアリーさんが、タッグで男子学生に襲いかかります。
顔、スタイル、技、演技、表情・・・どこを切り取っても同格最高クラスの女優さん二人が出演している本作、120%観なきゃ損です。
さて、設定ですが、勤労貧乏大学生一郎君に目を付け、舌なめずりする本性を隠しながら、気遣うように優しく接するご近所の奥さん、かな(森沢かな)さんと、メアリー(橘メアリー)さん。
お節介な二人が、お裾分けを切り口にあれこれ難癖付けて部屋に上がり込み、パンチラというかマンチラでアピール。お裾分けが既製品のお惣菜にしか見えないところが、むしろ目的がそれじゃない感が余計に醸し出されててイイです。
そこから延々滞在され、勉強を教えてもらっているところでバイトの疲れもあり、まどろむ一郎。そこにすり寄り朦朧としている一郎の手を取り指マンさせる二人。流石に一郎もはっとするが、気まずさから狸寝入りを続け、そのまま一郎の手で達するメアリー。
後日、手料理を持って襲来する二人。白のサマーニット姿で、先日の狸寝入りをなじり、今度は正面から一郎に襲いかかります。かな&メアリーのオッパイを押しつけられ、チ○ポ舐められ、乳首いじられと、責めまくる二人の人妻。指遣い、舌遣いは最上級のお二人。男責めてる様は、ドM心にグサッと刺さります。最終的に二人同時に手コキに大量発射してその夜は終わります。
翌朝、こっそり登校しようとするところを、外廊下で発見されてしまう一郎。昨夜同様、人妻2人に舐められまくり責められまくります。相変わらずエロい。舌吸う様、フェラチオの舌遣いは、MAX興奮を喚起されます。
スカートとショーツを残してメアリーが跨がり、仰け反り騎乗位。もう言うまでも無く最高の映像。正常位になったところで、かながメアリーの上に跨がり、お尻を突き出して一郎に舐めさせますが、お尻から太腿のラインは最高です。
そこから、かなに立ちバックでガン突きし、入れ替わり立ち替わり、騎乗位&顔騎の逆3P鉄板シーンもあり(当然この二人なので最高)、メアリーに立ちバックで中出し、かなに騎乗位で中出しの後、二人からお掃除されて次のシーンへ。
続いて、二人のオナニーのお手伝いで、かなの部屋(家)にかり出され、二人がお尻を震わせてイクまで両手でバイブを健気に操作。ケツ、アナル好きにはたまらないカットも多いです。そのまま流れで浴室へ移動し、メアリー・かなのサンドイッチボディ洗いからのSEX。羨ましすぎる。
最後は、一郎の部屋で逆3P。半裸でオッパイを出した姿は何度観ても興奮できます。飽きません。
激し目の手コキ、手マンのあと、代わる代わるSEXが進行。顔騎&フェラ、背面騎乗位&キス・乳首いじりなど、二人で責めるところは圧巻。二人とも、攻守双方でのリアクション・テクニックがたまりません。単体で観ても高速杭打ちとか、最高ですね。
後、痴女だけに、熟達したバリエーション豊かで耳をくすぐる淫語のオンパレードも、地味にそれだけで抜けます。
あまりの性欲モンスターっぷりに、最終的に引っ越してしまう一郎君でした。
床上手で妖艶な色気ムンムンの二人が暴れまくる本作、お勧めです!
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欲求不満なサキュバスおばさんに誘惑され輪○わされる僕 妃ひかり 通野未帆
2022年には雑誌の特集で「日本一美しい33歳」としてグラビア掲載の経験もあり、その看板に偽りないキュートかつ魔性を感じさせる魅力を放つ、妃ひかりさんと、整った顔に完璧なスレンダーボディにEカップと美脚、出演作品は売上上位常連の通野未帆さんW主演の本作。
ともに160cmとそこそこ身長もあり、スタイル抜群。1作目より、大人な色気強めで、シリーズ2作目のキャスティングも最高です。
仕事のため上京してきた斎藤にロックオンする、同じマンションの超攻撃的肉食牝獣。眼光がヤバすぎで、冒頭の籠絡までのところでドM紳士は辛抱たまらんことでしょう。
流れは1作目とほぼ同じ。上がり込んで男を寝転ばせて舌とチ○ポを吸うのですが、二人とも舌を吸う姿がエロすぎ。人妻二人がキャッキャ言いながらの手コキにたまらず果てる斎藤君。
その後もパイズリ&パフパフでイカされた後、騎乗位&顔騎の流れは最高。甲高く甘いひかりさん、未帆さんの喘ぎ声も抜群で、視覚も聴覚も完全に作品に奪われます。正常位とバックで二人に中出しして、人妻二人は満足して撤退。
翌日部屋に連行して、オナニーのお手伝い。黒と白の対照的なランジェリーがともに激似合っていてエロい。お尻も綺麗でしゃぶりつきたくなります。
手マン、クンニ、バイブで二人を散々イカせて浴室に移動。薄暗い照明が、淫靡さを引き立てます。立ちバックでひかりさんの惚けた表情が最高。暗がりのサンドイッチプレイは1作目よりも興奮度高いです。
最後、逆3Pでは、ひかりさん、未帆さん二人の代名詞でもある、黒パンストに、おそろいのピンクのブラという出で立ち。変態っぷりが引き立つ下品なコスチュームがシチュエーションに嵌ってます。
嬌声上げまくってひたすらチ○ポを咥え込んで腰を打ち付ける狂態は素晴らしいの一言。側位で自分でクリいじりながら乱れる様や、しがみついて正常位で鬼突きされつつ笑顔を見せる様などは、性の盛りに欲求不満を抱えた人妻の、性欲の底深さを強く感じさせ、魅了されます。
ザーメンとマン汁を滴らせながら鬼突きされ、潮を垂らして乱れる姿はたまりませんね。
SEXの迫力で言えば、1作目よりもこちらをお勧めします。名作です!
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身体と纏った雰囲気のねっとりとしたエロさとしては1作目、SEXの迫力と映像としてのエロさなら2作目といったところですかね。
登場されているような美人はなかなかいませんが、こいういう性豪人妻実際いなくはないので、年上女性の不倫の対象になった事ある方は、ひょっとすると既視感あってより興奮できるかも知れませんね。