仕切りがある自習室のような教室にいる塾講師が、邪な考えを持った変態だったとしたら、どうでしょう。という作品です。タブーなシチュエーションって、興奮しますよね。
自習しに来た受験生に用もなく自分から話しかけるような講師は、それ自体クレーム物な気がしますが、呼んでもいないのに傍らに座ってくる講師が登場。
被害者一人目。雑談してくる変態講師に戸惑いながらも最低限の言葉を返す教え子が、話を切るためにトイレに立ったところ、その隙にロッカーを物色して着替えた下着の匂いを嗅ぐ変態講師。
戻ってきたところで、彼氏はいるかなど、目的外過ぎる雑談をはじめ、さらに戸惑う女子生徒。背後から頭のにおいを嗅ぐなど、不審すぎる行動の後、遂に太腿に触れたところで、これにはさすがのJKも、逃げるように自習室を後にします。
JKが去った後も、椅子を嗅ぐなどの奇行をみせ、シーンは別の日のJKの帰り道へ。
車で横に乗り付けて、偶然を装い、送っていくと車に呼び込みます。
警戒しながらも断り切れず、車に乗ってしまうJK。車内で勉強の話をしつつ、友達と遊ぶより、試験も近いから今は勉強をと迫り、先生の家でと車を走らせます。
飲み物に薬を仕込まれ、身体のほてりを訴えかけ、手を肩を触れられ、不自然に息を荒げて身を固くするJK。
抵抗弱々しく、手、太腿と徐々に肌を触れられていき、ショーツの上からマ○コを擦られ、乳首を触れられて大きく甘く荒い吐息を上げ、身体の芯から湧き上がる快感に溺れていきます。
キスの求めにも身体が応じてしまい、小ぶりなおっぱいをはだけさせ、激しく舌を吸われます。ショーツを脱がされ、学習椅子の上でマ○コを大写しに愛撫され、卑猥な水音を立て、クリトリスへの激しい刺激に、腰を震わせてイッてしまいます。
何度もイカされながらも、頑なにフェラチオを拒否しつづけますが、媚薬をマ○コに垂らされて、半開きになった口へとゆっくりとチ○ポを挿れられてしまいます。
口はチ○ポを受け入れているものの奉仕はせず、それにいらだったのか愛撫を強める変態教師。
媚薬によって抵抗できなくなったところで、ベッドに転がされて、激しい愛液の音を立てるほどにマ○コを指でかき回され、再び開いた口にチ○ポを挿れられます。
その様に興奮した変態講師は、早々に挿入。声にならない泣くような喘ぎ声と荒い息を吐きながら、変態講師に犯される教え子。
手を引っ張って起し、騎乗位に、力が入らないJKは、下からただただ突き上げられ、絶頂に腰を震わせてしまいます。
唾垂らしをリクエストされ、呆然としたまま従い、変態講師に唾を飲ませ、制服姿のままスカートをたくし上げたバックから突かれて中出しされてしまいます。
ザーメンが飛び散った下半身をむき出しに、その場に倒れた教え子にクンニをし、再び興奮した変態講師は、再挿入。
朦朧として喘ぐJKを、後ろからの側位の鬼ピスでイカせ、両膝裏を持たせて屈曲位で二発目の中出し。
ザーメンと愛液でドロドロになったマ○コを、指二本の手マンでかき回し、それでも興奮覚めやらぬ変態講師が三回目の挿入。正常位のまま突き続け、三発目はまくり上げたスカートへ発射。
顔を背けて、媚薬による興奮と、おそらくの絶望感で息を荒くその場に倒れたままのJKの穢されたマ○コを映しながら、1人目の被害者の回は終了です。
二人目は、茶髪ショートヘアーのJK。話しかけてきて、肩に手を置くなどの不審な行為に、やはり警戒する受験生。
一度離れて、再度距離を詰めようとした講師に何かを感じたのか、片付けて逃げるように去って行きます。
また後日、偶然を装い帰り道で待ち伏せて、送っていくという変態講師。で、家へ連れ込まれてしまいます。
飲み物に仕込まれて、さらに、熱があると薬を飲まされて完全にキマってしまいます。肩に触れられて甘い吐息を漏らすものの、それでもまだ「先生、あまり触らないでください」と抵抗を見せる様に、紅茶を勧めて益々キマり、机に突っ伏してしまいます。
もうろうとした意識の中で、「嫌、触んないで」といいつつも、耳を攻められ、抵抗ができない身体。肌を触られ、唇を奪われてしまいます。
乳首を執拗にいじられて、抵抗の言葉も口を突かなくなり、漏れる喘ぎ声。敏感になったマ○コに急に手を伸ばされてイッてしまいます。
口を犯されながら、マ○コを愛撫され、抵抗できなくなった口内を変態講師が腰を振って堪能します。
快感に耐えかねて、自ら頭を動かし、講師のチ○ポへ奉仕するJK。
どうしたいんだ？という変態講師に、乳首を刺激されて息も絶え絶えになりながらも「帰りたい」とわずかに残った理性を保ち、否定の言葉をひねり出す少女。妄想の通りにならなかった変態講師は、激しい手マンをして少女をイカせ、「ヤダ、ヤダ」と弱々しく拒否する少女を無視して挿入します。
動かない身体に襲う快感に、甘い吐息をあげつつも歯を食いしばって理性を必死で保つ少女の様を無視し、お互い気持いいだろうとばかりに声を掛けて腰を振る変態講師。
騎乗位体勢で下から突き上げられ、動けと命じられ、早く終われと言うことなのか、あるいは、快感が故なのか腰を動かす少女。そして、変態講師は、少女の中にザーメンをぶちまけます。
泣き顔で鼻をすする少女をベッドに伏せさせ、後ろから再度挿入する変態講師。ザーメンと愛液が掻き混ぜられる音が響かせながら激しく腰を打ち付けて、二度目の中出し。
間髪入れずに、側位で三回戦目。「先生やめて、やだ・・・」という声を無視して、少女へ三度目の中出し。
呆然とする少女に、まだ治まらない変態講師は、四発目に。ひたすら少女のマ○コを突いて、スカートに出して、「先生のチ○ポ気持ちよかっただろ？」という言葉に顔を背ける少女に、クンニでなめ回してイカせ、それでもやめずに、クンニ・手マンで反応がなくなるまでイカせ、「後で続きをしような」と気持ち悪い一言を告げて、二人目の被害者の回はフェードアウトします。
三人目、黒髪ショートヘアーのJK。変態講師の最初の話しかけには、明るく応じています。しかし、流石に肩を触られると驚き、変態講師が席を離れた隙に片付けて帰宅します。
で、後日。雨宿りするJKに車で声を掛けます。ナミ君と声を掛けたので、この娘のことはナミとします。流石にこのシチュエーションだと、ナミちゃんも自然に乗車。
塾休みなんで遊ぼうとしていたナミちゃんを説得して、家へ連れ込みます。ちなみにナミちゃんは疑うことをあまり知らないようで、逃げると言うより、そこまでしてもらうのも申し訳ないという感じで、この純真な娘が犯られると考えると、前の二人とはまたちょっと違う感じがします。
出された媚薬入り紅茶にも、感想述べながら嬉しそうに飲んでしまいます。
徐々に熱く火照る身体に違和感を感じながらも、変態講師と会話しながら勉強を続けるナミちゃん。紅茶を勧められるまま飲み、徐々に増えるボディタッチに、息を荒くしていきます。
ナミちゃん本人もわからないまま「なんか、身体が変・・・敏感っていうか・・・」と素直に答えるナミちゃんに、白々しく触れる変態講師。顎に手を添えられ、朦朧としたところで唇を奪われてしまいます。
変態講師の急変に「嫌だ」と嫌悪感をあらわにするものの、もはや身体は思うままには動かないナミちゃん。セーターに手を入れられ、ブラウスの上から胸をまさぐられて「やめて」と言いつつもさらに息を荒げることになります。ブラをたくし上げられ露わになった乳首を愛撫されると、口を開いて快感に打ち震えます。
クリトリスをショーツの上から触られる度に、ビクッと身体を震わせ反応してしまうナミちゃん。そして、クリトリスの責めにイッてしまいます。
ショーツを濡らしたところで変態講師が「自分で触ってみなさい」といって席を外すと、恐る恐る手を伸ばすナミ。ーっと自慰している様を眺めつつ、ゆっくりとクリトリスに指を這わします。
目の前にチ○ポを出されたことには流石に抵抗感を表します。再び変態講師は、ナミの乳首、クリトリスを愛撫し、ショーツを脱がしてクンニします。
お尻まで愛液が糸を引くほど愛撫し、再びフェラチオを試み、拒否するナミの口内に遂にチ○ポが侵入します。
涎を垂らすほどに頬へチ○ポを押しつけたあと、おもむろに膝枕し、下からブラウスをまくり上げて乳首を舐める変態講師。ナミの手を取って、手コキさせます。
そして、ナミをベッドに寝かせると、正常位でぶち込み、欲望のまま腰を打ち付ける変態講師。
ナミは愛液で太腿をベトベトにして、ひたすら喘ぎ声を返すのみです。
ナミを裏返し、バックから付き、アヘ顔のナミは完堕ち。変態講師の「俺のチ○ポいいか？」の問いかけに「いい♥いい♥」と答えながら、中出しされます。
そして、連続で二発目もバックで突かれ、中出しと同時でイキ、マン屁をしながらザーメンを逆流させます。
即三回戦目で、正常位の鬼ピスにイッて、中出し同時イキ。
屈曲位で四回戦目、唇を真一文字に食いしばって快感に耐えますが、奥を突かれて大きく喘ぎ、スカートに出されて終了です。
ぱっくりと開いてザーメンを垂れ流すグロマンがエロい。
四人目は黒髪ポニーテールの気弱さそうなJKですが、強めの潮対応。愛想笑いで変態講師の話しかけ、ボディタッチには身体を捩ってあからさまに嫌悪感を出して返し、一度逃げるようにトイレへ。
その間に、所持品を物色し、飲みかけのペットボトルに口を付ける変態教師。戻ってきても同じような感じで、さっさと切り上げて帰るJK。
後日、白々しく車で偶然を装い乗り付け、送ってくから乗ってとごり押し。何に圧されたんだかわかりませんが、そのままお持ち帰りされてしまいます。
弱々しく手で変態講師を払いのけるものの、講師に言われると、それに従ってしまう少女。こちらを見ろと言えば向き、舌を出せといえば出し、服は脱がされるまま脱がされます。
めっちゃイイ身体してる！白く丸い大きなおっぱいが露わになり、変態講師に身体をまさぐられるのを、じっと見て快楽に身を委ねるような少女。
変態講師の手引きで、お互いの秘部を服の上からまさぐり、ショーツを脱がされる少女。直接触られると、びくんと身体を震わせ、水音が響きます。
徐々に責められると腰を跳ね上げ、可愛らしい喘ぎ声が口を突くようになります。そして、クンニで絶頂へ。
椅子に座った変態講師の間に座り、チ○ポを口に含む少女。丁寧に舐め上げ、吸い、変態講師の導きでベッドへ横になり、「舐めて」といわされて、クンニで悦びの声を上げます。
挿れようとする変態講師に「ゴム付けてください・・・」という少女に、躊躇なくナマで挿れる変態講師。「気持いい」と声を漏らし、鬼ピスに喘ぎ、「ダメです」と言ってイッてしまう少女。
手を引かれて上に載り、ブラをたくし上げて巨乳を見せつけ、腰を艶めかしく前後にうねらせます。騎乗位で素晴らしい映像を見せた上で、バックに体勢を変えて、鬼ピスにイキ、悶えながら中出しされます。
「なんで中に出しちゃったんですか・・・困ります」という少女に、「先生が綺麗にしてやる」といって再挿入。
「先生のチ○ポ気持いい」という少女は、眉頭を歪めてイキながら突かれ、後背側位、正常位とイキまくりながら二回目の中出し。
半分和姦のような形で終了です。
五人目。黒髪ストレートツインテール、明るい笑顔のJK。徐々に距離を詰めてボディタッチしてくる変態講師に何かを感じ、逃げるようにしてさよなら。
後日、雨宿りしているところをピックアップ。友達と勉強会すると言っているところを、説得して横からかっさらいます。
薬を盛られて距離を詰められ、身体のほてりが増していく少女。ボディタッチに塾の時のような反射的嫌悪を示さなくなり、じわじわと理性がむしばまれていきます。
お茶を飲んで落ち着こうとするも、益々状況は加速していきます。後ろから、変態講師に触れられて、甘い吐息が止まらなくなってしまう少女。
耳にキスをされて大きく息を荒げてしまい、止まらなくなってしまう変態講師と、抵抗が弱まる教え子。
さらにお茶を飲まされて、唇を奪われます。乳首をまさぐられて、激しく身体を震わせる少女。一気に攻め込まれてショーツを脱がされ、愛撫の快楽に沈んでしまいます。
撮影されていることに気付き、狼狽し、チ○ポを出されて恐怖の表情を見せますが、身体の自由は利かず、涙を流しながらも愛撫に身体が跳ねてしまいます。
変態講師に足を取られて、脚コキをさせられ、身体を引っ張られ、快楽と観念からか、舌を伸ばして遂にチ○ポを舐め始めます。
脚四の字玉舐めさせられるなど、涙を浮かべながら奉仕し、仰向けにされて挿れられます。
少し動くだけで、脚をもじもじさせ、荒く吐息を乱しながら、快楽に耐えます。
早く動かれると、耐えきれなくなり絶頂へ。
後背側位、背面騎乗位と、敏感に何度もイキまくって、バックで鬼ピスされて崩れ落ち、アナルを大写しにされてからの寝バック、側位で中出し。愛液とザーメンでドロドロになったマ○コに即二回戦。側位のままひたすら突いて、中出し。
中出し後のクリトリスをいじられて、音を立ててお漏らし。
それに興奮した変態講師は、裏返してバックで三回戦突入。
息も絶え絶えに喘ぎ、イキまくって、ハメ潮を吹き、最後は尻射で終了です。
塾の机の下から、講師の自室での盗撮風映像など、フェチ要素もあるエッヂの利いた作品です。
絶対手を出してはいけない受験生にした 塾講師種付け性記録
メーカー：ロータス
レーベル：LOTUS
収録時間：299分
出演女優：皆瀬あかり 花狩まい もなみ鈴 堂元ふわり 皆月ひかる
ジャンル：4時間以上作品 ハイビジョン 女子校生 局部アップ その他フェチ パンチラ
ついにやってしまった…取り返しのつかない事を。決して僕だけのせいでは無いと思うけど今時の生徒は発育が良すぎる。イヤらしい匂いをプンプン出し大人びたカラダがイケないんだ！そんな教え子達と毎週会っていればこんな事も必然となる。僕は決断した！生徒の中でも大人しそうで従順な5名を僕の溜りにたまった性の捌け口として使う事を…女子校正のキツマン膣奥に何度もザー汁注入してやった！勿論性記録も撮影。（引用：FANZA公式より）