生意気な義妹を力で黙らせて、あとは嫌がる義妹をかまわず犯すという内容。
“力で”と言っても、殴る蹴るではないので、ご安心を。
尚、この作品の最も良いところは、最後まで「痛い」「嫌だ」と抵抗する姿勢を崩さず、快楽堕ちしないところ、かつ、でも、身体は正直で男の上手な責めと巨根に逆らえず、イッてしまうというところです。
こういうレイプ系で一貫したコンセプトの作品を作るのは、やはり「ハンターブラック」シリーズです。
本作は、ロリからお姉様風まで、4人が登場。
一人目ですが、この娘が、4人の中で最も生意気かつ一番嫌がっていてコンセプトの適合率から言えばダントツです。
生意気な義妹の煽りに、逆上してチ●ポをいきなり喉奥に突き立て、容赦の無いイラマチオを強制。嘔吐き汁を糸引きながら、激しくむせる義妹。
バックからガンガン突かれて、「痛い痛い」とむせび泣き、泣きながらも騎乗位で下から突かれて、貧乳に乳首がビンビンにそそり立っているのが、とても劣情を刺激します。

ご覧の通り、つるぺたロリっ娘ですので、この娘に馬鹿にされて力で陵辱というのは、絵面的に最高。最初に書いたとおり、嫌がって痛がるのを貫いているのが、より一層背徳感があり、邪な興奮を掻き立ててくれます!
二人目は、黒髪ボブJK。見た目的にクラスにいそう。冒頭の煽ってる時の表情が、むかついてイイです。尚、JK制服なので、最後まで全裸にはしません。監督のこだわりですかね。
ソファーに上体を押しつけ、上から覆い被さっての喉奥固定イラマチオで、スカートの中のマ●コ丸見えで足をばたつかせてめちゃめちゃ苦しそうなのが、たまらなくギンギンになります。
開放されて、本気で嫌がって這って逃げようとするところの演技は中々です。
手マンで大量の潮吹きをしてしまったり、鬼ピスされて息も絶え絶えで、拒否する声も切れ切れとか、強がっていても犯られたら弱い立場というのが引き立ち、この娘も素晴らしいです。
三人目は、吠えるように感じまくってますので、コンセプトとちょっとズレているかもしれませんが、それでも一応、最後まで嫌がってます。
仰向け喉串刺しイラマチオ中も、喉の奥からくぐもった叫び声をあげ、プレイ中は、身体を真っ赤にほてらせて吠えまくってますので、映像がより一層激しく、陵辱感を強く感じる事が出来ます。
他の3人とテイストが異なるので、これはこれでいいですよ。
四人目は、ロングヘアーが似合う、ツンツンしたお姉さん系です。
明らかに下に見てクールに馬鹿にしてくるところを押し倒して犯るわけですが、怒濤の攻めでイカされようともクールさは保ち、『哀れなヤツだなお前』という感じは崩さないというところが、観ている分には最高です。(実際犯るとなったらこちらが冷めて心が折れそう。)
ただ、流石にいきなり巨根をマ●コにねじ込まれる時には恐怖を感じたのか、「痛っやめて!」と明らかな狼狽を表に出します。恐怖を感じさせてクールさを崩したところに、なにげにゾクッときますね。
一度恐怖を感じてしまい、滅茶苦茶に突かれてしまえば、クールさにもほころびが。「気持ち悪い」と泣きながらも抵抗を見せる健気さが征服感を引き立てます。
展開は4人とも同じですが、役のキャラクターがしっかり分けられていて、また、女優さんそのもののベース演技も異なる方向性であるため、4人全てが別々の見所ある作品となっています。
生意気な娘のわからせ物がお好きな方には、絶品と言える作品です。
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