ガチ中出し作品として、中出し大好き紳士達には、超人気の「種付け特化 孕ませ中出し」シリーズに、151cmと小柄にも関わらず、90cmのGカップと、キュッとくびれた腰から広がる、88cmのヒップという凶悪ボディの持ち主、結城りのちゃんが登場。このボディが蹂躙されると考えただけで、もうたまりません。
りのちゃんの左手薬指に光る結婚指輪。不倫相手との関係解消の手切れとして最後の一発・・・のはずが、輪姦されるというコンセプトですが、人気シリーズ過ぎて、そのあたりの設定は、もはやフレーバー程度のテンプレです。本作は、中出し総計29発、20人輪姦もある、ひたすら肉便器として扱われる、シンプルかつ至高の内容です。
まず最初は、旦那とのプレイシーンから。丁寧なフェラで口内発射。
正直、本編とは関係ありません。と言ってしまって問題ないんじゃないかというシーンです。
ですが、おそらく、ここから先の展開に対するギャップを生むためのシーンですので、そんなに見所というわけでは無いですが、後々考えると、これはこれで、観ているこちらの気持ちが盛り上がります。
そして、お次は不倫相手と。手切れのために不倫相手に最後に何でも言うことを聞くと切り出すりの。生中出しのリクエストに了承し、最後の一戦へ。
目隠し状態で、不倫相手はチ○ポを喉に突き立てて、仁王立ちイラマチオ。嘔吐きながら耐えつつ、引き抜いたところで涎が糸を引いて、絵面が素晴らしいです。
そして、りのは目隠しのまま、不倫相手は淡々と挿入。口角を歪めて喘ぐ、りのの姿がエロい。
おや、ここもあっさりか?と思いきや、まさかの男が入れ替わります。次から次へと、目隠しした、りのの後ろから違う男がチ○ポを突き立てていきます。
目隠しを取ったところで、目の前には不倫相手。後ろから突かれてよがっていたのは、見知らぬ男のチ○ポという状況です。りのは当然戸惑いますが、「お前言うこと聞くって言ったよな。」と告げる不倫相手。そして、腰を振り続ける見知らぬ男。
男達は、りのの言葉に耳を貸さず、入れ替わり立ち替わりバックから突いて中出しが続き、それに耐えながらも、喘ぎ声を抑えられない、りの。
というわけで、その連続中出しのキャプチャーを、ご紹介します。こんな感じです。
もはや、間違い探し。
白濁したザーメンがマ○コからドロドロ溢れ出ながら、犯されまくる。なんと、中出し15発。
キャプチャーをご覧いただいたとおり、このシーンは、顔(または全体像)と接合部とマ○コから流れるザーメンの2アングルをワイプで同時に映し出していて、ザーメンが流れ落ちる様とその表情、双方が見られるのが素晴らしいです。
後半、再び着衣に戻り、今度は、不倫相手の上に座ったりのを、多数の男どもが囲む形。
不倫相手に服を脱がされ、ストリップショーのような光景です。そのショーに喝采を上げ、男達総勢20人がフェラ行列を作り、りのは、正座して次々口で勃たせていきます。
そこからは、りのの小さい身体に男どもが次から次へと覆い被さり、ひたすら種付けプレス。
子宮深くに、ザーメンを大量に流し込まれ、呆然と、だらしなく股を開いて、逆流したザーメンをケツに垂れ流す、りの。肉便器として至高の姿、興奮度MAXです!
途中、騎乗位に変化しますが、これが最高にエロい!汗だく騎乗位で自ら腰を打ち付け、喘ぐ!
背中からの接合部のショットで、丸く大きな尻、チ○ポにかき回されて垂れるザーメンが超刺激的です!もちろん、ワイプで淫靡な表情も同時に観ることができます。
流石にこれだけ犯られると、汗まみれで、ちょっとろれつも回らなくなってきていて、しゃべり(うわごと?)が聞き取りにくいのも、リアルでいいですね。
さらに、中出しだけで無く、顔射も。
計7発を顔にぶっかけられ、髪と顔はザーメンまみれ。ここまで豪快に穢してくれる作品は、なかなかありませんよ。
ちなみに、連続中出しを受けているシーンは、ほぼノーカットなので、臨場感があって観ていて覚めたりしません。観ていて興奮しっぱなしです。これもこの作品のいいところですね。
また、ザーメンの量も十分で、女が汚されるのが好きという方には、たまらない作品だと思います。