不登校児の将来を気にかけ、家庭訪問に来た真面目な女教師、瞳。生徒はその真心を見事に踏みにじり、強姦して撮影。
帰宅しても夫にもこんなことは言えず、翌日、生徒に強要されるがまま、SMラブホテルに連れて行かれる。
手錠で天井に吊されていいように弄ばれ、開放即座にイラマチオ強要。そして、ギロチン台に固定されて、強制イラマチオで喉奥を散々犯されてから、いきり立った生徒の肉棒をマ●コにねじ込まれる。「それだけはやめて・・・」と哀願するも、当然そんな声は生徒に届くわけもなく、ギロチン台が大きく軋むほどに激しく突かれて味わったことのない快感を得てしまいます。
拘束台に寝かされる頃には、もはや抵抗する力も無く、拘束もされずにそのまま仰向けになった蛙のような体勢で犯され、首を絞められ、それでも絶頂に至ってしまう。
喉輪のように片手を正面から添える形ではなく、両手で親指も掛けて絞めに行っているのが、本意気のようでイイですね。
ギロチン台に拘束されて、逃げ場の無い状態で滅茶苦茶イラマ責めされているときの苦悶の表情と、大量に糸引くえづき汁に、大興奮です。この部分だけで、もう征服欲が半端なく満たされ、もっと虐めたく、愛おしくなります。
ひたすらにマ●コを激しく突かれて、もはや理性もどこかへ吹っ飛び、イクイクイクと、自らのM性に目覚めてしまう女教師。
そして、状況はエスカレート。X型のSMチェアに拘束されているところで、二人の生徒が入室してきます。生徒達は白々しく「なんだよこれ?好きにしていいんだよな?」と卑下た笑みを浮かべ、抵抗することも隠すこともできないマ●コに手を伸ばし、荒々しく、愛撫とも暴力ともとれる責めが始まります。
女教師は、拘束されたまま、手で、電マで、敏感なところを責められ、首を絞められ、尻をはたかれ、もう訳も分からず、何度も絶頂に至ってしまいます。
苦痛や恥辱の先にある強烈な快感を知ってしまった女教師は、もうこれまでの日常には戻れない。より強い恥辱、快楽を求めて、自ら生徒達の待つホテルへと足を向けます。
奴隷である証の首輪を付け、悦びの中で、若く限界を知らない生徒達の滾る欲望を、口に喉にマ●コに、全身を使って受け止めます。
瞳は、チ●ポを哀願し、快楽を貪る、品性も理性のかけらも無い立派な牝豚として、生徒の心を満たす役割を見事果たしたのでした。
―そして、その間違った選択のツケは、家庭にも襲いかかり、全てを壊してしまいます。
日本で一番熟女のことを考えているであろう、溜池ゴローのSM作品。如何に人妻を美しく、妖艶に魅せるかに関しては右に出る者がいないと、確かに思わせる力作です。