作品タイトルに【発掘素人】とありますが、都崎あやめちゃんの2作目です。
発売が早い1作目と日があまり空いていないため、ほぼ素人(デビュー作)といって間違いない作品です。
JK物としては安心の「制服→穴あきスク水→ブルマ」という王道コスチュームでのプレイ作品で、良くある作品のように思えますが、他の追随を許さない絶対的な強みがあります。
特筆すべきは、あやめちゃんです。
この娘は、とにかくイキっぷりが超エロくて抜けます。
単にイキ方が派手とかそういうのではなく、全身で明らかにイッてるシグナルを出しまくってます。絶頂が近づくと、身体が徐々に紅潮していき、身体を捩らせて、最後には大きく全身を痙攣させて潮を吹くという、もう、観ている者は目を奪われるガチイキが何よりの見所です。
ちなみに、ルックスはこんな感じです。
滅茶苦茶リアルですよね。クラスに絶対居る、中の上くらいのルックスで、脱いだら、形の良いDカップに、ムッチリとした太ももから、大きい桃尻(ヒップ90cm)。真面目そうなのに、脱いだら凄いエロさを醸し出す感じが、いいですよね。
しかも、ガチイキも凄いですが、そもそも、触れられただけでビクビクと感じまくる敏感さで、どこをとっても抜ける要素だらけの逸材です。
否が応でも高まる期待に、最初は制服をはだけさせての着衣SEXからスタートです。
緊張した面持ちで、男優の目をじっと見つめてキスのリクエストに大きく縦に首を振る姿は、未成熟な感じが出てて好感が持てます。
ちょっとパンツの上から指を這わせられただけで、息も絶え絶えにクロッチを濡らし、大開脚でクンニされて、ビックビク震えてイカされるシーンは、作品冒頭早々、もうすでに観ているこちらはヤバいです。
恥ずかしがりながらのフェラチオの後、挿入ですが、これがまた反応が激しい。もう息ができないくらい感じまくって身体を捩ってイカされまくりで、こんなエロい姿できる娘は中々見かけませんよ。
散々ピストンでイカされたあと、追撃の鬼手マンに身体を硬直させて潮吹き。男優は、よく冷静にプレイできると感心するほど、そのイキっぷりに観ているこちらは理性がどこかに吹っ飛びそうです。
再挿入で、もうこれでもかとイヤらしく腰を動かしての騎乗位でも潮吹きで、もうイキっぱなしでフィニッシュに突入。
正常位からの顔射&お掃除フェラのあと、さらにとどめの手マンで潮を吹いて、ようやく1回戦目終了です。ザーメンで穢されたまま、グッタリと横たわる姿もエロいですね。
いや、マジで観ているこちらの金玉がもちません。。。
場面は変わり、2回戦目は、穴あきスク水で玩具責め&SEX。
穴あきコスって、露出少ないので個人的にはあまりという感じなのですが、それがどうでも良くなるほど、凄い痴態で大興奮映像の連続です。
まずは、玩具で嬲られるのですが、M字開脚でのバイブ責めは、すんごいエロい映像です。
襲い来る絶頂への快感に、声も発せず、息も止まり、身を捩り反らせ、手をばたつかせて達し、弛緩してようやく息ができて漏れる声。首でも絞められて死ぬ寸前なんじゃないかと思うようなイキ方は、あやめちゃん特有ですね。ほんとエロい。
イラマチオも本格的に。後頭部を押さえられて巨根で喉を犯されても結構限界まで頑張って、耐えきれなくて嘔吐いて顔を背けてむせている姿は、陵辱心を大きく揺さぶられます。
SEXでは、絶頂後の弛緩で漏れるように潮を噴きまくる痴態は、人間の矜恃を失って行く様に見えて、征服欲を満たしてくれます。特にバックから突かれて何度も何度もお漏らししてしまう映像が続くので、脳がやられます。
また、恐る恐るという感じもありながらも、素晴らしい前後への腰の動きで快楽を貪る騎乗位もたまりませんね。当然激しくイキまくってますけど。
なにげに潮掛けてしまったときとかに「ごめんなさい」っていうところとか、ちょっと淫語言わされたりもアクセントとしていいです。
ラストは、体操着での着衣プレイ。ここはあゆみちゃんが責め側ですが、超敏感ボディなので、リップご奉仕後は、責めまくられます。
リップは、乳首、フェラチオ、アナル舐めで、淫靡な音を響かせながら、結構レベルの高いご奉仕をするので見応え十分です。
そして、シックスナインスタイルから、腰を浮かした状態でマ●コとアナルを嬲られてからの手マンで、ブルマ尻を大きく突き出したまま、泣き喘ぎつつ潮吹き絶頂の流れは、これまたこのシーンでなかった新しいイキっぷりで、飽きさせないですね。
また、今更ながら90cmの巨尻ブルマを大写しで絶頂に至る映像は、脳裏に焼き付くほどインパクトありますわ。自分でも信じられないくらい、チンコガッチガチになること請け合いです。
騎乗位で下からのガン突きされて、身体を朱に染め硬直しながら、長い絶頂に身を震わせ、弛緩で潮吹き。体位を様々変えながら、正常位で中出しされて、息も絶え絶えなところからもう一回戦突入で、より深い絶頂に至るところは、まさにクライマックス。
深くイッた後の、紅潮した顔と身体は、演技では絶対に無理なガチイキ。〆は、中出しとお掃除フェラです。
とにもかくにも、女優の痴態が凄い作品というのは、こちらの興奮度が段違いです。やっぱり、滅茶苦茶気持ちよさそうにしてるのが演技じゃなくて自然と感じられる作品は、最高ですね。
しかも、この作品、単体女優で223分という長尺。一気見したら、間違いなくチンコ怪我するか、熱を出すなどの弊害が危惧されますので、適度に休憩してくださいね。
買って絶対後悔しない作品です!