「デカチンイラマチオ責め」を存分に愉しめる、そんな作品がコレです。
目を真っ赤に充血させて、嘔吐き汁まみれで、顔から全身びっしょびしょ。思いやりも何もなく、容赦ない責めと、抜群の受けを鑑賞できる、ドS紳士垂涎の作品です。
これに臨む主演女優は、愛沢あかりさん。ご存じの方は、これだけで十分かと思います。この手の作品で、実績十分な女優さんです。
また、陰惨なテーマだと、画面が暗くてよく見えないと言うこともありますが、この作品はそんなことはありません。光量とアングルが良く、顔への接写も多いので、苦悶の表情をしっかり鑑賞できます。パーツフェチの方も十分満足できるのではないでしょうか。
さて、男の手元目線でホテルの一室のドアが開けられると、そこには、CAコスチュームに身を包んだ、正座で目隠し状態のあかりさん。入室してきた男は、おもむろにその巨根をあかりさんの目の前へ。
あかりさんは愛おしそうにチ●ポをなで回して、「早く舐めたい」とつぶやき、早速口内に含んで味わいます。男はあかりさんの側頭部に手を回して、仁王立ちイラマチオ開始。
チ●ポを口内に収めたまま、咳き込みスプラッシュ。それでも男は腰を止めず、あかりさんを仰向けに倒して顎を上げさせて、あかりさんの頭側に回って、喉奥まで串刺し!
「おぉぉおぇぃぃぃ!」と、声にならないゲロ音を鳴らして吐かずに耐えるあかりさん。初っぱなからすんごいハードなイラマチオが続きます。
馬乗りイラマチオから四つん這い(伏せ状態)にイラマチオ。そして、ベッドに移動して・・・まだイラマチオ。しかも、馬乗りになり、マ●コ突いているのかと思う程のガン突きです。
そこから指イラマチオも挟みつつ、再び頭側に回った串刺しイラマチオ。あかりさんは腰を浮かせて仰け反り、喉直で受ける姿勢になります。凄いなこの人。ここでは、巨根に押しのけられる喉の動きがくっきりと見えます。
ゆっくりと嘔吐き汁と透明なゲロを噴出し、ここでアイマスクを外されたところ、真っ赤に充血して潤んだ瞳。
いや、最高に淫靡。この状況でアイマスクを外すのは、ショーツを脱がすよりも興奮する瞬間です。
そして、充血した目を見開いたまま、喉奥発射を受け止め、ザーメンと嘔吐き汁を泡立てながら、去ろうとする男に「もっと、めちゃくちゃにしてください」と呼び止めます。
呼び止められた男は、あかりさんを手枷と縄でソファーに拘束。乳首を捻り上げて、痛みに嬌声をあげて興奮するあかりさん。
そして、バイブでマ●コ責め、喉奥もディルドで掻き回されて悶え乱れます。
イキまくったところで、手枷に蓋付き開口器を付けられて、浴槽へ。
シャワーヘッドを外し、開口器で閉じられなくなった口へ水責め。激しく咳き込むものの、逃げようとしないあかりさん、流石です。
細ディルド2本差しには、目をぎゅっと瞑り、静かに流水責めで飲まされた水を吐き出します。その後も、ローターを飲まされ、チューブを喉に差し入れられての強制ゲロ排出。さらには、そのチューブをマ●コと連結するなど、他の作品で見たことの無い所業に及びます。
流石に、チューブ以前に吐きすぎで、ほとんどマ●コには流れてませんでしたが。中々レアで挑戦的な責めですが、これで興奮する諸氏もいますからね。・・・いますよね?
ローター飲ませは、目を白黒させて耐えてましたが、これが一番辛そうです。
そして、遂に男がもう一人参戦して、3P輪姦のスタートです。いきなりですが、首にロープを巻いて、壁に一端を固定。距離感間違うと温いor死ぬ。これまたチャレンジングなプレイ。
四つん這いでピンと張った状態の首縄にし、二本の巨根をイラマチオという、スリリングで、素晴らしいシーンです。何せ、巨根の責めにうなだれたり、崩れ落ちたら即ハンギング。頭は意外と重いですから、一瞬でも気を抜いたら結構ヤバい状況です。
当然、後ろからはバイブでマ●コも責められ、前門の巨根、後門のバイブという絶体絶命状態。
壁に固定された縄を外されてからは、自由度が上がったので、イラマチオの凶暴さが上昇。後ろから両手を掴んで頭を踏んでのイラマチオをしたり、責めはどっちにしろMAXながら、見た目的には派手なシーンが続きます。仰向けで嘔吐する場面もあり、なかなかに壮絶です。
そして、ようやく3Pらしく、SEXに移ります。
当然仰向け串刺し、エビ反り状態での喉凹観賞、首絞めSEX、まんぐり返し状態での馬乗りイラマチオ&バイブ責めで脚を痙攣させたりなど見所満載。
そして、刺激的なのは、首に先ほどのロープの後がくっきり残っているところ。
ここで確認するまでもありませんが、首縄プレイは、結構ガチ目だったのがよくわかります。
カメラに淫語を言わされて、肉便器として十二分に完成したところで、フィニッシュは、仰向けイラマで喉奥発射。くっきりと喉凹が見えています。素晴らしい。
もう一人は、仁王立ちイラマで喉奥発射。精子は「いただきます」と言って口を開けたまま喉だけでごっくんして終了です。