本格的なSM作品に、まさかの本田瞳さんが出演。
なにがまさかというと、まだ30歳で、人気もあり一般AV作品でも十分戦えるルックスでありながら、蝋責め、バラ鞭、麻縄と、全編一通り、しかもハードにこなすSMプレイ作品に登場という点です。
瞳嬢も、もちろんSM初作品ですが、冒頭から頬止めビンタ(振り切らずに叩いてそのまま止める。こちらの方が遙かに痛い)。
首輪を付けられ、四つん這いになった瞳嬢を、散歩させながら鞭を与え、瞬く間にピンクに腫れ上がる尻。それでも泣き出さずに、「もっと下さい。」と哀願する姿は、元々M女の気質が成せる業としか思えません。
口にディルドを突っ込まれて、何度も鞭で打たれ、跳ね上がる声と身体、ますます赤く腫れあがる背中と尻は、観ているこちらのS心に必ず火を付けることでしょう。
痛々しく赤黒くなった背中と尻でも、喉とマ●コを荒々しく犯されて、快楽を感じて喘ぐ姿は素晴らしいM女。
そして、鼻フックで自由を奪われ、醜く引っ張られた顔のまま、改めて口をチ●ポ、マ●コをディルドで犯されます。そして、そのまま男二人に蹂躙されます。
それでも、激しく喘ぎ、絶頂を貪ります。尿も飲まされ、まさに肉便器と化した瞳嬢の姿は、エロの権化とも言えるほど美しく艶めかしいです。
まだまだ責めは続きます。クリップで乳首や舌を刺激され、逆さ吊りで喉やマ●コにディルドを差し込まれ、獣のように声を上げます。
逆さ吊りのまま喉を激しくディルドで責められて嘔吐しつつも、一方でマ●コを同じくディルドで激しく責められて絶頂に達します。
嘔吐のところは、何故か知らないんですが、本能的に滅茶苦茶ヌけますね。
さらに、今作では蝋燭責めが圧巻。四つん這いの背中に赤い蝋が垂らされる度に身体を震わせ快感に嬌声を上げ、マ●コを執拗にディルドで責められながら、ゆっくりと全身が赤く覆われて行き、最後はマ●コまで蝋だらけになって、お腹を拳で潰されて、なんと、絶頂に達します。
プレイ後、横たわったままの瞳嬢は、朦朧とした中でも初めての経験、初めての快感に浸り、満足げな笑みを浮かべてインタビューにも答えます。
いや、マジでこんな美人が、ここまでやれるとは全く思ってませんでした。凄い、素晴らしい。
ここまでが、かなりハードなSMプレイの連続です。
後半は、麻縄縛りSEXになっています。やや、SMライクなシチュエーションプレイになりますが、それでも頬止めビンタあり、足裏舐めあり、拘束イラマチオあり、奴隷として完全に堕ちたご主人様への懇願の数々と、雌豚としてSEX奉仕する様を見事にやりきっています。
前半を観た上で、瞳嬢のこの表情は、とてつもなく気高い。
SMご存じの方にはお分かりかと思うのですが、SMライクなご奉仕SEXといっても、麻縄なので、結構ガチですよ。
動く度に肌を粗く撫でられるわけなんで。素人がやったら、消えない痣になることもあるレベルですから。
SM作品はそれほど得意でないという諸氏も、瞳嬢の奴隷としての快楽への真摯な追求と淫靡な姿に、必ず劣情を刺激されるはずです。
こんな女、中々いないですよ。是非一度、ご覧になってみてください。