ハメ棒300本超えちゃった性欲止まんない変態娘 生中うれしみ過ぎるぷに萌えJD肉便器のあちゃん
「経験豊富、男なんてこんなもんよ。」なんて、まるで世界の全てを知ったかのように余裕こいてる女を、めっちゃくちゃに蹂躙し、陵辱し、堕とし、征服する・・・勧善懲悪物っていいですよね?
『肉便器』『雌豚』という言葉とは切っても切れないAVメーカー「毒宴会」の”本物の変態たちによるエロ生臭い交尾の宴“の代表的な一作品を紹介します。
こんな感じの笑顔で・・・
こう。
そして、こう。
この後、両方の鼻の穴からも出てるんですよ・・・豪快に。
そして、毒宴会の交尾の宴ですから、もちろん、ものすごい男に囲まれて蹂躙の幕が開けます。
という感じで、98cmGカップのエロい体つきをしたJDが、ありとあらゆる穴を犯され続けるわけです。
本編。まずはJDの性欲を満たし、試す
Gカップを揺らしながら、『あっ、あっ、あっ、中にいっぱい出してっ!』と自ら中出しを迫り、パイパンマ●コにたっぷりとザーメンを注がれます。
この写真だけ見ると、凄いいいSEX見られそうですよねー。
で・す・が。ホテルでの2回戦目、裸に剥いて尻を出させてスパンキング。
乱暴に髪を掴まれ、引っ張られ、後ろからマ●コに突っ込こまれ、乱れまくる。冒頭インタビューの余裕なんて微塵も感じられず、ただの牝としてイキまくります。ちょっと、雲行きが怪しくなってきます。
シーン転換。ここからが本当の宴
バニーコスプレでかわいらしく登場・・・からの~拘束されて陵辱開始。
開口器から、皆さん何が起こるかはわかりますよね。嘔吐、悲鳴、呻き、狂乱の宴の幕開けです。恐怖、苦悶、絶望、あらゆる劣情をそそる表情が詰まっています。
次から次へと入れ替わり立ち替わり、一人の女を犯し続けます。喉奥、串刺し、中出し・・・泣こうが喚こうが、助けてくれる人など誰もいません。そして、その限界を超えた先、かすかに感じる苦痛とない交ぜになった愉悦。開放された雌豚の性が輝く、淫靡な狂乱の宴。それこそが、毒宴会の作品です。
毒宴会だけではないのですが、超ハードプレイを売りにしているメーカー作品は、どうしても女優さんのルックスが一段落ちる印象があるかもしれませんが、この女優さんは、普通のAV作品でも全然通用するルックスの持ち主です。掃き溜めに鶴とはまさにこのこと。
是非、あなたのコレクションに加えてみては如何でしょうか?
ハメ棒300本超えちゃった性欲止まんない変態娘 生中うれしみ過ぎるぷに萌えJD肉便器のあちゃん
メーカー・レーベル:毒宴会
出演女優:七碧のあ
収録時間:271分
ジャンル:ハイビジョン 4時間以上作品 中出し ごっくん イラマチオ 淫乱・ハード系 乱交