元々アナルを虐められるのは好きで、すでにある程度経験もある中、お尻をたくさん虐めてほしいと、激しい責めに定評がある、えむっ娘ラボのAV撮影に応募してきた20歳の大学生ひなちゃん。
ウォーミングアップは、JKコスで、最初からアナルバイブ複数刺し、長大アナルバルーン挿入と、プロでもなかなか使える相手が少ない凶悪器具が登場。アナルというよりも腸をハードに責められ、さらには、開口器をつけさせられ、喉、マ●コ、アナルを玩具で責めまくられて、これから開発、調教されることを嬉しそうにするひなちゃん。すでに立派なマゾ女です。
JKコスは最初いるか?と思いましたが、意外と、JKコスにより、純朴でおとなしそうな顔つきと雰囲気が引き立ち、ものすごいギャップで、全く想像もできない、耐性の高さに滅茶苦茶興奮します。
これは、ただモノではありません。度肝を抜く光景が見られることを期待しますが、さらに想像を超えたプレイが展開されていきます。
一通り玩具遊びの後は、イラマチオも二人がかりで、喉の奥まで力づくでチ●ポ押し付けます。喉を散々犯してから、仰向けにして串刺しAF。
喉を突かれてくぐもった声と涎の音と、尻に腰を打ち付ける音が静かな部屋に響き渡ります。当然、乳掴み、首絞め、アナル中出しなど、牝豚が喜ぶよう、ハードに虐め抜きます。そして、アナル中出し後に、精子をひねり出しながら飛び出すアナルローズは必見です。
ギロチン固定で、死ぬんじゃないかと思うほどの超特太、長大なアナルディルド(ほんとにディルドなのか?)や、これまた特大アナルパールをアナルに飲み込ませて、こちらが不安になるくらい荒々しく嬲りますが、この牝豚、よがって嬌声をあげている始末です。
興奮した男優も、ギロチンに固定したまま喉にチ●ポを突っ込み激しく腰を動かします。
そして、最後は男優3人で、全ての穴を虐めまくります。かわるがわるチ●ポを喉でしごき、3つの穴で同時にご奉仕、アナルを激しく突かれながら、イキまくる牝豚。喉奥、マ●コ、アナルすべてにザーメンを注ぎ込まれて、喜びと恍惚の表情で放心状態のエンディングを迎えます。
喉もマ●コもアナルもボッコボコに犯られてるのに「もっともっと」とおねだりする神経は、鳥肌モノです。
ハードすぎるプレイシーンが目白押しで、興奮していちいち抜いていたら、いつまでたっても見終えることができません。アナルや喉責めが好きな方には、超おすすめの作品です。