2021年創業のMateriallは、主演女優の特長、個性を活かした作品を制作するというコンセプトで、作品に分かりやすいテーマやフェティシズムがあるものをリリースしている、新進気鋭のAVメーカーです。
女優さんと作品テーマに親和性があるため、作品にインパクトはありつつも、安定した品質の良作が多い、注目のブランドと言えるでしょう。
その中で今回ご紹介するのは、肉便器堕ちしたJKが、乱暴に性のはけ口にされる「JK週末奴隷」シリーズです。全3作品と少ないですが、シリーズテーマにガッチリハマる、松本いちかちゃん、倉本すみれちゃん、有栖舞衣ちゃんを主演に据えていて、これだけでもハズレ無し、観る価値がありそうなシリーズではないかと思われます。
大学推薦を勝ち取るため、将来のお金のためにパパ活したのをバラされないためという理由で、ずるずると関係を断てず、一度弱みを握った大人に良いように玩具にされ、その歪んだ快楽に墜ちる。陰惨になりすぎない、ちょうど良い後ろ暗さがあるシリーズです。
作品に共通するのは、イラマチオ、限界イキ超え玩具責め、輪姦されてイキまくりというのが特徴です。有栖舞衣ちゃんは、チャームポイントの巨尻を活かした(?)スパンキングがあるなど、作品毎の違いもあります。
いずれも刺激的な全3作品、ご紹介します。
「JK週末奴隷」シリーズ作品紹介
JK週末奴隷 松本いちか
2022年2月リリースのシリーズ初作。黒髪で純朴そうなJKを演じるのは、この手の作品ではおなじみ、超人気女優、松本いちかちゃん。
大学の面接を思わせるシーンからスタート。暗転の後、顔が映らないアングルで部屋へ連れられていくいちかちゃん。そこで推薦の口利きをちらつかせながら、言いなりになるよう迫る、高校の教師。
やりとりから、初めてではなく、すでに何度も強要、陵辱を受けていることがわかります。弱々しく拒絶の言葉を挙げるものの、撮られている弱みもあり、背後から抱きつく男に身をこわばらせて耐えるいちかちゃん。
自ら太腿を抱え込んだM字開脚でパイパンマ○コをカメラに晒し、愛撫されると、恥ずかしさからか拒絶感からか脚を閉じる。そこにもう一人の教師が、強めの張り手を太腿にかまし、震える声で「ごめんなさい」と繰り返します。
そこから、脅迫的なプレイの度合いは強まり、首を絞められ、手マンとスパンキングで、淫語強要と絶頂管理をされながら、耐えに耐え許しを得て、潮吹き絶頂。イイ立ち上がりです。
続いて、お尻を突き出して四つん這いになり、後ろから手マンされ淫語強要されて、絶頂。
ディープキスから、フェラチオへと流れ、いちかちゃんは両手を後ろに回し、男がいちかちゃんの頭を抑えて腰を振り、いちかちゃんの喉奥を犯します。嘔吐き、身を捩り、苦悶の表情が加虐心を満たします。チ○ポを抜けば、口から糸を引く粘性の高い涎。最高の映像です。
存分にいちかちゃんの喉奥を堪能してから、四つん這いにさせてバックから挿入。いちかちゃんは鼻をすすりながらも、淫語の強要に応え、ピストンとスパンキングに嬌声を上げます。
崩れて寝バックになると喘ぎは一回り大きくなり、首を絞められるなど弄ばれ、立ちバック、騎乗位へ。自ら動けと命じられて一生懸命に腰を振り、そして、イッてしまういちかちゃん。バックショットでモザイク越しの結合部、チ○ポで襞を拡げられた様がMAX刺激的です。杭打ち騎乗位でもイッて、抱きしめられて下から激しく突き上げられてさらに絶頂。首絞め騎乗位もされて、正常位へ。乳首をつねられながらの鬼ピスで、泣き声混じりで絶頂し、覆い被されての正常位鬼ピスで泣き喘ぎがエロいですが、結合部のビチャビチャ映像も、最高に淫靡です。
そこから、屈曲位にかわり、より深いピストンになり、首絞め屈曲位でフィニッシュへ。淫語も飛び出しながら、舌を伸ばして顔射を受け止めてお掃除。暗転して次のシーンへ。
男三人に囲まれ、ブラウス・ショーツ・黒ソックスで後ろ手縛りにされ、ショーツにはバイブを差し込まれた状態のいちかちゃん。三人からのイラマ責めスタートです。顎を涎まみれにしてご奉仕し、途中、首絞めイラマチオもあり、なかなかハード。
一人から顔射された後、バイブを挿入されてショーツで固定し、イクまで放置。大きく腰を上下させて、最後は弓反りになって絶頂を迎えて、次のシーンへ。
次は、半裸姿。アイマスクにビニテで両手を椅子に固定、太腿もビニテに巻かれてM字開脚状態。マ○コの横には電マ。しわじわと責められ、アイマスクを脱がされると、身体を起こされて電マでマ○コを責められているところを見せられながら、絶頂。それで止めてもらえず、電マをテープでクリトリスに固定し、さらにバイブを挿入されるいちかちゃん。何度も絶頂寸止めのあと、ショーツで挿入バイブとクリ責め電マを固定放置。苦悶の表情で何度もイクいちかちゃんを見ながら、淡々と声を掛けて状況を説明させたり、首を絞めたりする男。とどめとばかり、バイブを抜き差ししてイカせたあと、クリを指で追撃して、大きくイカせ、それでも止めずに、さらにバイブを挿入し、電マでのクリ責めを再開。何度も何度もイカされ、最後は「いちかは先生のモノです・・・」と屈服のセリフを言わされて玩具責めは終了。
場面は変わって、暗い部屋にセーラー服姿で立たされ、男二人に迫られます。暗い映像が、背徳感を助長する素晴らしい演出。カメラに屈辱的なポーズで淫語を言わされ、手マン、クンニでイカされるいちかちゃん。四つん這いにさせられ、下からクンニされる顔騎&フェラの体勢がとても淫靡。着衣のまま、バックから挿入されて3P開始。串刺しSEXから、騎乗位へ。
ここでもまた、結合部のアップ、尻穴と、チ○ポで押し広げられたマ○コがとても刺激的。いちかちゃんは積極的に動き、もう一人のチ○ポを咥えながらも腰を止めない貪欲さ。背面騎乗位で、下着代わりに着ているスケスケレオタード姿になり、下から突かれて、息絶え絶えに感じる様は、征服欲が満たされます。
いちかちゃんがイッたところで、もう一人の男に手を引っ張られて壁に押しつけられ、挿入をせがませられて、壁で身体を押しつぶすように圧迫する立ちバック。イッて崩れ落ち、目の前に来たチ○ポにしゃぶりつく、いちかちゃん。後頭部を壁に預け、逃げ場の無いところでのイラマチオ。その状態で、命令されてオナニーする姿は、最高です。
続いて、いちかちゃんは抱え上げられて駅弁でイキ、背面騎乗位で突き上げられて絶叫イキ、側位、寝バックでもイキ、イキっぱなしの超敏感状態に。
ベッドに移動し、ツインテールハンドルでの後背位でスパンキングされてイキ、最後は側位で胸射。もう一人が即座に挿入し、寝バックで肩射。舌を伸ばして肩のザーメンを舐め、復活した胸射した男と二回戦目へ。
正常位で乱暴に鬼ピスされて、舌を出してザーメンを舌射で受け止めるいちかちゃん。続いて、もう一人とも二回戦目。やはり正常位の鬼ピスから、今度は腋射で終了です。
相変わらず、苦悶と恥辱と快感に歪む表情がブスエロく、マ○コがなんとも言えない淫靡さを。派手でハードなプレイが引き立つ艶っぽさ。松本いちかちゃんの良さが詰まった良作です。










【PR】「JK週末奴隷 松本いちか」サンプル動画/製品情報/購入(FANZA)
JK週末奴隷 倉本すみれ
松本いちかちゃん主演で安定上々の滑り出しをした本シリーズの2作目は、半年後の2022年7月リリース。出演作は軒並みヒットを飛ばすこれまた人気女優、倉本すみれちゃんを起用。
倉本すみれちゃんは、当時デビュー初年度で、過密リリース最中。人気大爆発中という状況でしたので、本作でも新作への期待のハードルが最高潮であった頃ですが、見事にセールス、評価共に素晴らしい結果となった作品です。
大学合格のため、性接待の場へと担任に連れてこられるすみれちゃん。嫌々感丸出しのすみれちゃんを静かながらも、担任教師が強い声色で諭して屈服させると、大学入試関係者と思われる男は、すみれちゃんを抱きしめ、荒々しく舌を吸い、ソファーに座って、嫌がるすみれちゃんにかまわず、身体をなで回します。
唾液を飲ませるなど、執拗なキスをすみれちゃんに求めた後、四つん這いにお尻を突き出させてお尻が朱くなるほどスパンキング。淫語も言わせて、すすり泣き気味で震えるすみれちゃんのショーツを脱がし、アナル、マ○コに顔を埋めて愛撫。拒絶の色も混じった高い嬌声を上げて歯を食いしばる様がたまりません。太腿を抱きかかえさせられ、あられもない姿でマ○コを擦られると、愛液の音が響き渡り、身を震わせて絶頂。
抱き起こされると、また執拗なキス。荒々しく舌を吸い舐め上げられ、男は仁王立ちになって、すみれちゃんの目の前にチ○ポを出します。弱々しく首を横に振るものの拒めるはずもなく、ぎこちなくフェラチオ開始。それに対して、腰をゆっくりと動かし、頭を掴んでソフトイラマチオ。そしてやはり男はキスが好きなようで、しゃがんで舌を吸い、再びフェラチオを要求。強めにちゃんとやれというと、「ごめんなさい、ごめんなさい」と奴隷根性が急に露わになるすみれちゃん。男の太腿に手を添えながらも耐え、キスを交わして、カーペットの上に寝かされます。すると、すでにマ○コは大洪水。黒々とした陰毛がギャップでエロい。すみれちゃんは挿入を懇願させられ、それに男はたまらず挿入。淫語途中で挿入されて、声を詰まらせるすみれちゃんがイイです。
いきなり屈曲位で高速ピストンをかまされ、大きく息を荒げるすみれちゃん。キスと言うより、顔を舐められながら、正常位で乱暴に犯され、激しく喘ぐ様、結合部のどアップの画も最高にエロい。
すみれちゃんが、イッてぐったりしているところに男が尻を叩くと、「ごめんなさい」といいながら、四つん這いになってバックで突かれ、よれよれの声で淫語を吐き、自ら腰を前後させてご奉仕。それに対して男もお返しとばかりに鬼ピスをして、すみれちゃんは絶頂。へろへろになりながらも、ソファーに座る男によじ登って、対面座位へ移行。膝を立てて杭打ちするバックショットの結合部、まん丸のお尻の映像が最高です。そのアングルのまま絶叫イキするすみれちゃん。
立ちバックでもイカされ、キスされ、オッパイを吸われて喘ぎ、ベッドに転がされて屈曲位。乱暴に突かれて、大きく呻き喘ぎ、意識朦朧の中、淫語を言わされて、最後はスカート射で場面転換です。
短い面接シーンのブリッヂを挟んで次へ。後ろ手縛りで男四人に囲まれて、舌を絡めている状況から。すみれちゃんの目はとろんとしていて、すでに完堕ちの模様。命じられることも無く、自ら淫語を口にしながら、三人に対して激し目のフェラチオご奉仕。ソファーに座った男のチ○ポを咥えながら、背後からクンニやバイブで嬌声を上げます。フェラチオも、根元まで咥え込んだイラマチオに。
狂ったように、四人のチ○ポを咥えながら喘ぎ、両手で頭を抑えられての口マ○コの様は、超刺激的。一人から舌射をされてカメラに口内を見せ、それを飲み込まないまま、二人目のチ○ポを咥え込み、連続で舌射を受け、笑顔のすみれちゃん。
そこから床に転がされて、乳首をいじられながら、挿入されたままのバイブを激しく抜き差しされて、大声でうなりながら絶頂。次のシーンへ。
続いては、体操着姿で、今まで撮影役だった担任教師との絡み。小ぶりなCカップとやや幼い肉付きと体操着はベストマッチ。背徳感爆上がりです。電マで愛撫され、一気にすみれちゃんのボルテージが上がると、ブルマに電マを挟んで固定させ、首絞め、乳首いじり。それに淫語を絶叫し、跳ねるように絶頂するすみれちゃん。
ブルマを脱がし、ショーツのクロッチをずらして、バイブと電マでの責め。半狂乱でイクことを懇願し、許されてイクも、責め手は止らず連続絶叫イキ。さらに、電マとバイブを固定して、首絞め、舌を指で擦るなどしながら、ひたすらイカされ、四つん這いでカメラに尻を突き出した格好で、電マとバイブを動かし、潮吹きもして、さらに四度、五度と絶頂。最後は、バイブを固定し、すみれちゃん自身に電マをあてさせて、さらに何度も何度も絶頂させる、壮絶とも言える展開。
担任教師が肩に手を回し、手でマ○コをいじりながら、「先生のマ○コ。先生大好き。」と言わせ、絶頂を迎えて次のシーンへ。
暗がりの部屋でセーラー服姿のすみれちゃん。担任教師に顔を撫でられ声を掛けられ、満面の笑みを浮かべて素直に言われたことを聞くと、大学入試関係者と思われる男二人がベッドに座っているところに向かいます。
フェザータッチで喘ぎ、革の首輪とリードを付けられ、恍惚の表情。室内を四つん這いでお散歩し、お仕置きをせがんでお尻を叩かれ、犬プレイを挟みながら、フェラチオ&クンニ。四つん這いでカメラにマ○コを突き出して、挿入をおねだりしてSEX開始。チ○ポを抜いた際に、尻穴周りまで見える陰毛が淫靡。チ○ポ挿れられたまま、四つん這いで部屋を這い回るものの、鬼ピスされてすぐに中断という蛇足的お遊びも。
ベッドに仰向けになり、正常位でオッパイ鷲づかみされて乱暴に犯されて絶頂。四つん這いになって、脱がされたショーツを手綱のように口にくわえさせられた屈辱の姿でも絶頂。背面座位&フェラチオで絶頂した後、仰向けになり正常位&頭を落としての喉直イラマチオの串刺しSEX。予想以上にハードに展開しているのが、嬉しすぎます。
体位を屈曲位に変えてから、大好きホールドでキスをしながらの正常位でイキ、騎乗位でイッてから即座に二人目がのしかかってのバックで突かれて、目の焦点が合わなくなるほどの絶頂を迎えて、下からキツく抱きしめられ、コイキングキスされた状態で突き上げられてグロッキーに。そこから、正常位で自分で乳首をつねりながら喘ぐ姿、弩級の興奮度です。
ベッドの縁をキツく握りしめ、イキっぱなしの状態で、舌射。お掃除最中に二人目が挿入し、感謝の言葉を口にする奴隷っぷり全開に、側位で絶頂し、顔射。
息も絶え絶えな状態で、撮影役の担任教師にマ○コをいじってどうなってるか教えろと命じられ、オナニーして身をびくつかせ、絶叫絶頂。そして、もう手が止らないすみれちゃん。痙攣しながら激しく指を動かして、四度も絶頂へ。鬼気迫るとは正にこのこと。ぶっ壊れた快楽の虜、肉便器の恐ろしくも淫靡な様は見事です。
最後の最後に、なかなか他でお目にかかれない迫力。シリーズの象徴的な傑作ではないでしょうか。










【PR】「JK週末奴隷 倉本すみれ」サンプル動画/製品情報/購入(FANZA)
JK週末奴隷 有栖舞衣
JK役から人妻役まで、ハードでフェティッシュなプレイをこなし、幅広いファンを掴む人気女優、有栖舞衣ちゃんが、シリーズ3作目に登場。なにげに、背後からの結合部接写が多い本シリーズですから、94cmの巨尻にも注目です。
本作では、大学合格では無く、お金で縛られた関係のようで、親や学校にバレるのを恐れて関係が続いているというもの。つまり、嫌悪感を示したスタートでは無く、比較的従順な態度で始まります。
クローゼットの扉部分に両手を突いて、尻を突き出す体勢を命じられ、スカートをたくし上げると、舞衣ちゃんの巨尻が。それをいきなりスパンキングされ、朱い後を残しつつも、お仕置きをせがみ、叩かれてお礼を言いながら、痛みに甘い息を漏らして感じる舞衣ちゃん。前2作とは全く違う展開です。
ベッドに移動し、乱暴な手マンに嬌声を上げ、クンニで絶頂。チ○ポを目の前に出され、許可を求めて口に咥え、後ろ手にしてノーハンドでディープスロート。それでも根元までは咥えられず、男に頭を掴まれて喉奥へ。嘔吐いて糸引く粘液、ぽってりとした唇がエロいです。舞衣ちゃんの顔、今更ながらエロいんですよね。
言われて自分でも喉で扱くように深くノーハンドイラマチオ。喉で唾液が押しつぶされて鳴る音、漏れる声が淫靡に響きます。さらに頭を掴まれて一層激しいイラマチオで、唾液が漏れて床に落ちる画がイイですね。
さらに、ベッドに腰掛けた男の股間に跪いてのイラマチオでご奉仕し、命じられて自分からチ○ポに腰を下ろして、両手を床についての立ちバック。喘ぎ声を上げながら腰を上下させ、男にスパンキングされ、腰の緩慢な動きを叱られて、業を煮やした男が立ち上がって乱暴にピストンを始めます。男の股間の間、下からのアングルで犯されるの舞衣ちゃんの様、鬼ピス、スパンキングされ、崩れ落ちないように耐える舞衣ちゃんの姿がたまりません。口に指を掛けた立ちバックなど、扱い雑なのもグッときますね。体位が寝バックに変わり、快感に息も絶えつつ、命じられて吐く淫語。このときの笑顔、凄く嬉しそう。首絞められたり、指イラマされたりと、鼻水も垂らしながらの牝豚っぷりが最高です。背面側位でイカされ、背面騎乗位へ。腰に巻いた奴隷の証、チェーンを掴まれて杭打ち騎乗位の強度を上げさせられ、朱くなったお尻が震える様も素晴らしい。男側に倒れ、背中を預けて羽交い締め、首絞めと引き続き雑に犯され、腰のチェーンを掴まれての正常位。のしかかられてキスをされ、唾を飲まされてイキ、腹射でフィニッシュ。
次のシーンは、全裸土下座の体勢からスタート。舞衣ちゃんの前には、折りたたんだ衣服とディルド、バイブ、バラ鞭が置かれています。四つん這いを指示され、まずは鞭打ち。打たれて嬌声を上げ、男3人がフレームインし、ご挨拶のイラマチオご奉仕から、バイブ責めへ。バイブで責められながら、フェラチオ、最初に映ってなかった乗馬鞭での尻打ちを受け、尻肉はややうっ血した色になりながらバイブで絶頂。
引き続き責められて嬌声を上げつつ、代わる代わるのイラマチオ責め。喉奥を突かれまくり、嘔吐きながらも腰を振られまくって、顔面全体にザーメンが掛かる顔射、「ザーメン顔でイカせていただきます」と言わされ、バイブで腰をガクガクさせて絶頂。倒れ込んで次のシーンへ。
お次は、椅子に両手両脚赤ちゃん仰向けポーズで縛り付けられ、ギャグボールを咥えさせられた状態で登場。シリーズ定番の、電マとバイブでイカされ抜くチャプターです。指イラマに首絞めの上、ビンタ張って、舞衣ちゃんにごめんなさいと連呼させ、その状態に舞衣ちゃんは落涙。ここにドキッと興奮のギアが上がる諸氏もいらっしゃるのでは。そのまま首を絞められたまま、屈辱的な言葉を言わされて絶頂。
さらに責めは続き、指でマ○コを擦られながら、奴隷然とした言葉を吐かせられて、電マで何度もイカされます。モザイク越しにも十分わかる白濁したマン汁も、シチュエーションと相まって最高です。これでも終わらず、バイブ電マ固定&首絞めでイキ、舞衣ちゃんの顔のアップに戻ると、さらに涙の後が。それをなじり、指イラマさせてイカせ、ビンタ、首絞め。それでもイキまくり、今一度、指でマ○コを擦っているシーンでカットアウト。
シーン変わって、セーラー服姿の舞衣ちゃん。ソファーでカメラに向かってM字開脚してのオナニーから。後ろから男に愛撫されて、快感に没頭して指を動かし続けていると、もう一人が登場。愛撫されて息を荒くしつつ、イラマチオでヘロヘロになると、尻を叩かれつつ体勢を変えるよう促され、ソファーに手を付いてお尻を突き出して、立ちバック開始。体勢を保つのが難しいほど感じまくる舞衣ちゃん。ソファーに座った男のチ○ポを舐めながら、後ろから身体が浮くほど鬼ピスされ、座っている男に跨がり対面座位。バックショットの結合部接写、迫力がある巨尻がたまりません。
背面座位に代わり、ソファーの反動を利用しての突き上げに悶絶し、腰を震わせて絶頂へ。男が代わり立ちバックから、串刺し。ベッドに仰向けにされ、頭を落としての喉直串刺し正常位へ。巨根をがっつりスローに喉奥抜き差しされる表情を接写していて、イラマチオや苦悶の表情を愛して止まない紳士諸氏にはお勧めです。
背面側位首絞めで一段大きな嬌声を上げ、イキ顔晒して「おかしくなるところ見ててください」と言わされながら絶頂。茫然自失のところを抱え上げられ、バックで挿入。体勢を崩して脚閉じ寝バック首絞めで鬼ピスされ、休む間もなく男は交代して、下からの抱きつき騎乗位から首絞め騎乗位で突き上げられて絶頂。感じすぎて上手く動けてないことを謝りながら、ビンタされて落涙し、目を見開き、泣きを堪えつつも快楽に溺れる表情を見せ、さらに「お父さん、お母さん、ごめんなさい」と涙と鼻水を出しながら言わされるところは、躊躇する間も含みで、素で両親に今の状況を謝っているとしか思えないほど。これは、この作品の最もヤバい見所の一つでは。
泣きながら突き上げられて快感に喘ぎ、さらに首を絞められ絶頂するところまで、間違いなく魅入られるところではないでしょうか。
体勢変わって、子宮を手で押し潰されんばかりに体重を掛けられた正常位。これに加えて、チ○ポを舐めさせられ、乳首を自分で捻り上げるよう命じられと、陵辱の最高峰と言わんばかりの展開。後はフィニッシュに向かい、鬼ピスで胸射、男変わって顔射。愛液で尻穴までドロドロのマ○コの接写が映っているところで、二回戦目に突入。ここは編集で途中をカットし、フィニッシュシーンだけ。顔射で終了。これは、だれない良い編集ですね。
後は、蛇足的ではあるものの、裸で浴室で母親にアリバイ電話し、泣きじゃくるという終幕です。
前2作品とは大きく異なる設定とプレイ内容で、度肝を抜く陵辱の迫力を見せた傑作ではないでしょうか。
個人的には、観て良かった作品として屈指の出来と評価する逸品です。










【PR】「JK週末奴隷 有栖舞衣」サンプル動画/製品情報/購入(FANZA)
有栖舞衣ちゃんの3作目が、2024年9月とちょっと間が空いてしまっているので、ここから新作が出るか微妙なところですが、ご紹介した3作品はいずれも損はしないであろう名作です。
有栖舞衣ちゃん作品には、暴力性が多少あるので、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、なかなか他では感じられない、演技を超えたような迫力は、是非ご堪能されることをお勧めします。