アナルと言えばえむっ娘ラボ。そのえむっ娘ラボが”最狂”と銘打った自信作、「最狂肛門パーティー」シリーズをご紹介します。
シリーズ名の手前には『ノンストップ超特急でアナル掘りまくる』と入っており、その冠通り、連続AF目白押しのハードさがウリ。
AFだけではなく、ド派手にドギツク穴を責め倒すので、イラマチオ好きにもお勧めできる本作。
こんなハードな内容に耐えられる女優さんとなると、まぁ、皆さんイメージされている通りの方が主演女優さん（と男優さんもおそらくご想像通り）で、もちろん、期待を裏切りません。
とにかく無駄を削いでのAFまみれで、疾走感半端ない。目が点になる迫力のシリーズ2作品、是非ご堪能ください。
「最狂肛門パーティー」シリーズ作品紹介
ノンストップ超特急でアナル掘りまくる最狂肛門パーティー 鈴音杏夏
言わずと知れたアナルクイーン、鈴音杏夏さんを迎えてのシリーズ1作目。このルックスでAF好きというのに毎度驚かされますが、今回はAF輪姦。引退されましたが未だにファンが多く、SNSには応援アカウントもある、替えの効かない超人気女優さんです。
さて、内容ですが、アナルパーティ会場に連れて行かれて入室早々AF。まだ玄関口での着衣でのわずかな絡みに、目をとろんとさせてキスに応じ、舌を絡ませる杏夏さんが妖艶過ぎます。
着衣のままいきなり巨根をアナルにぶち込まれてAF中出しテイスティングが済んだところで、左右に出されたチ○ポに吸い付き、もう肉便器感100%の杏夏さん。無駄が無くて素晴らしい！
そして、ようやく主室に移動して男優全員とご対面。興奮にはぁはぁいいながら「もう中に出されました」と申告する杏夏さんがエロすぎ。
そして、アナル拡張プレイへ。アナル調教は当然お手の物で、デカ目のアナルビーズが早々に登場し、底なしのごとく飲み込んでいきます。5本の指で荒々しくアナルを広げられ、アナルローズを咲かせます。
準備完了と、正座させられて取り囲んだチ○ポにご奉仕。当然後頭部を押さえつけられて、男の目を見上げながらイラマチオ。涎を垂らしながら指をアナルに突っ込まれて、「好き～！」と絶叫する杏夏さん。尻へのスパンキングに嬌声を上げて、チ○ポにむしゃぶりついて目の焦点も合わない狂態を魅せます。流石すぎます。
おねだりする杏夏さんに応えて、遂にAF開始。待望の瞬間に、アヘ声、淫語が次々口を突く杏夏さん。しばしアナルからの快感に沈んだあと、口にもねじ込まれてベアハッグで弓なりになっての苦しい態勢での串刺しAFに。
背面座位では、AFに加えて、上からのしかかられるイラマチオの体勢に。体位体勢がとにかく超刺激的。これを受けきるどころか、嬌声上げて、犯られている自分の様を見て興奮を高める杏夏さんには圧倒されます。
アナル騎乗位での杏夏さんの狂ったような腰遣いと快感に突いて出る言葉は、最高に淫靡。アナル中出しも懇願し、体位を変えながらひたすらイラマチオ＆AF。次から次へとアナル中出しを受けて、ザーメンまみれのアナルと、そこから飛び散って白濁するマ○コと、涎まみれの顔はずっと観ていたいです。
全員からアナルに中出しを受けて、息も絶え絶えに浴室へ誘導される杏夏さん。ちなみに、ここまで一回もマ○コには何も挿入されていません。
浴室でスク水を着させられて、愛撫を受けチ○ポへご奉仕の際に、シャワーによる水責めされながらのイラマチオ。イラマチオのまま足四の字で固定されて浴槽へ水没もさせられ、さらに、踏みつけ水没もさせられます。
浴槽から引き上げ、浴室を出る前にもムラムラした男達から立ちバックでイラマチオ＆AFをさせられて、脱衣所でエロ水着を着させられたところ、杏夏さんが「もっとしたいです」と男優の舌を吸い、トイレで立ちバックAF。繋がったまま部屋へ戻り、手足拘束と目隠しをされて、アナル調教第二幕へ。
極太極長ディルドと電マ責めされ、ディルドをアナルにぶち込んだまま、うつ伏せで尻だけ上げた体勢にさせられて、バラ鞭。痛みと快感でグロッキー状態の杏夏さんにチ○ポを挿入すると、玩具と違うことに気付いて悦びの声をあげてよがる杏夏さん。
拘束を外して、遂に3穴SEXへ。何十回イッたのか、もはや不明な杏夏さんですが、さらにボルテージとハードさがあがり、イラマチオとAFはより激しく続き、最後は、何故かJK制服コスに着替えて短尺でとどめの連続AFで終了です。
男優女優双方のハイレベルな超濃厚ぶっ通しの2時間AF輪姦、至極の名作です。
メーカー・レーベル：えむっ娘ラボ
収録時間：119分
出演女優：鈴音杏夏
ジャンル：ハイビジョン 独占配信 乱交 淫乱・ハード系 美少女 中出し 単体作品 アナルセックス
超特急ノンストップでアナル絶頂しまくる最狂肛門パーティー 望月あやか
穴という穴の耐久性が半端ない、望月あやかさんがシリーズ二作目に登場。出るべき人が出ているという本作。パッケージによると、ケツ穴イキ82回だそうですが、もうわけわからないですよね。
緊張感の無い「おはよーございまーす」という声で入室したあやかさんに、早速男優二人が駆け寄り開幕。
一人をキス＆手コキしながら、立ったままバックからのアナル挿入に恍惚のため息を上げながら、立ちバックでAF。激しいピストンにすぐに絶叫喘ぎ声にかわり、玄関先でアナル中出し1発目。
主室に移動する途中でも、立ちバックで串刺しAF。ゆっくりと鋭く喉奥を突かれ、嘔吐き汁の音を響かせ前も後ろも激しく犯されます。アナルからザーメン、口から粘性の高い唾液を垂らしてようやく男優全員が待つ主室へ。
吸盤でエアコンに垂らされた多様なディルドにあやかさんは目を輝かせる中、男が持つ、もはや凶器でしかない見たこと無いサイズの極大ラバーディルドに目を奪われるあやかさん。明らかに期待がこもった視線です。
ここで前作と異なり、まずはお酒で乾杯してのスタート。極太ディルドをあやかさんに渡して、飲み込めるかチャレンジ。まぁ、はい。あやかさんですもんね。
続いて、エアコンから垂れ下がった多種多様な凶悪ディルドを、順次下から飲み上げて感想を述べる、異常すぎるあやかさん。
そして、ソファーの座面に後ろ向きに座り、スカートをまくり上げてアナルを出し、ディルドをアナルティスティング。いきなりの超太長ディルドを突っ込まれ、絶叫しながら腰が浮くあやかさん。続いて、イボイボのエアーポンプディルドに絶叫しつつも、徐々に慣れて快感を覚え始める始末。
さらに、次は一条鞭のようなラバーディルドが登場。どうやらあやかさんは経験済みで好印象なモノらしく、目をひときわ輝かせます。これをアナルに突っ込まれて、イキ潮を大量に放出する様には度肝を抜かれます。マジで、アナルでイケる女性はそういないですって。それでも止めてもらえず、身体を捩ろうがどうしようがひたすらケツでイカされまくるあやかさん。
五本指でアナルをほじられて、満足そうなあやかさんは、差し出されたチ○ポを、みずから男の太腿を抱え込んで激しくイラマチオ。そのまま、串刺しAFへ。
涎をだらだら垂らし、「きもちいいよー」を連呼し、乱れまくってスパンキングに大きく声をあげて悦びます。
乳首を捻り上げられ、腹パンされて、首絞められて白目を剥いて、それでも感じまくりのイキまくり。駅弁AFで、なにげに丸い尻が綺麗で見とれてしまいます。身体綺麗なんですよね。
マンぐり返しで連続AFされてから、ディルドでのアナル責めで再び大量潮吹き。あやかさん自身の潮が全身にかかる様は、被虐心を刺激されます。
アナル寝バックの快感に、目が飛んで涎を垂らして獣の様に喘ぐ様、そこにイラマチオをさせられ首絞められるなど、刺激が強すぎる映像は最高すぎます。順繰りにアナル中出しされて、浴室へ。
豪快に浴槽に沈められて、かなり長尺のイラマチオ水没、水没立ちバック串刺しAFさせられ、超嬉しそうなあやかさん。
部屋に戻ってきたあやかさんに、ごついバラ鞭を見せると、これに対しても嬉しそうな表情をみせて、四つん這いになって叩かれ、痛覚を快感に変換して痛みに喘ぐあやかさん。しかし。マ○コにクリティカルヒットしたようで、息を荒げて倒れ込むあやかさん。それでも、「めっちゃマ○コきたー」と明らかに痛い様子だが、当人的にはそれが悪くはないようで･･･。
そこで終わりかと思いきや、まさかの、立ち上がってお尻を突き出し、鞭打ち再開。腹も背中も叩かれ、そのまま立ちバックAFに。間に鞭打ちも入りながら、立ちバックAF、串刺しAFに嬌声を上げ、次々アナル中出しされて身を震わせてイクあやかさん。
それでもまだまだ元気満々、ベッドへ四つん這いで移動し、ビールを飲んで周囲の拘束具に嬉しそうな表情を見せます。荒縄で縛られて転がされて、顔を踏みつけられながらアナルを犯され、首絞められてアナル中出しを受けた後、拘束を解かれてエロボディスーツにチェンジ。3穴SEXへと。
3穴＋両手で5本を相手し、快感に白目を剥いて身を震わせ、その後もAF、両穴とやられたい放題、潮も吹いてイキまくります。
男優全員がやりまくっても、それでもまだこれからと宣言する性豪あやかさんから、男優達がドン引き逃げて終了です。
1作目とは全く異なる、あやかさんオンステージのアナルパーティ。もはや戦慄を覚えるレベルですが、その度肝を抜かれるプレイの連続に異次元の興奮を掻き立てられる名作です。
（いつものあやかさん作品といえばそれまでですが。）
メーカー・レーベル：えむっ娘ラボ
収録時間：126分
出演女優：望月あやか
ジャンル：ハイビジョン 独占配信 イラマチオ 淫乱・ハード系 乱交 中出し 単体作品 アナルセックス
ドＭ女を演じきり、責められる事の快楽に溺れる倒錯した可憐さを見せる鈴音杏夏さんと、性欲の権化が、全身全霊であらゆる性的快楽を貪る望月あやかさんという、まるで作風が異なる究極とも言える2作品。
鈴音杏夏さん、望月あやかさんと来てこれほど振り幅がくっきりしてしまうと、次誰出るのよ･･･？と尻込みしてしまう気も大いにしますが、これだけ強烈ドストレートなシリーズ作品も中々ありませんから、2025年は是非、シリーズ3作目をリリースしてほしいものです。
まぁ、順当に行けば乙アリスさんに出ていただくか、あるいは、まだ見ぬニューアナルスターが発掘されれば最高ですね。