母が若かりし頃にレイプされて生まれた娘。そして再び、かつての男が、母と娘をレイプしに戻ってくるという、狂気漂うテーマの人気シリーズ「美人母娘、イタダキマス。」をご紹介します。
レイプ、母娘の心を折りにいく声がけ、母娘丼、近親相姦、孕ませと、てんこ盛りの刺激的要素をはらみ、新旧(旧といったら失礼)名女優が、心境変化演技と艶技を見せつける名作揃いのシリーズです。
前半陵辱からの最後は快楽完堕ち逆3Pという構成で、本能的に元々狂っている男・母・娘が、落ち着くところに落ち着くハッピーエンドという作品ですので、納得感があるかどうかは別として、暗い気持ちにはならない(多分)作品なので、何度も観たくなりますね。
このシリーズの中でも、男・母・娘の三者ががっちりかみ合っていて、陵辱感が強く、後ろめたい邪な欲望を揺さぶり、完堕ちしてからの牝の本能に惹きつけられる代表的な4作品をご紹介します。
「美人母娘、イタダキマス。」シリーズお勧め作品紹介
美人母娘、イタダキマス。数十年前に孕ませた女とその娘に会いに来ました。 松本いちか 永井マリア
年代を超えた超ベテラン演技派女優共演。永井マリアさんと、松本いちかちゃんが母娘役として、二人が織りなすドラマは、雰囲気抜群。ストーリー上の違和感は全くなく、真実に向き合わされて絶望に堕ち、壊れる母娘が観られる本作。
派手な立ち回りで興奮を喚起させるものでは無く、じわりじわりと加虐心が広がる感じを味わえます。
いちかちゃんの華奢な体に襲いかかる悲壮感、マリアさんの超巨乳、超巨尻で乱れまくる派手なSEX、双方相変わらずたまりませんね。
騙され押し入られて、暴力的に犯されるいちかちゃんの様がとてもソソります。ビンタされて怯える顔、流石の演技力。
自分で口に手を当て、声を殺しながら犯され、嫌がりながら中出しされるまでの描写が見事です。
中出しされた後、階段に男が腰掛け、いちかちゃんが四つん這いで頭を掴まれてお掃除させられるおまけ付きで、最高です。
場面転換し、全裸でヘッドフォンに目隠し、口にテープ、そして、手枷をされた状態のいちかちゃんに、帰宅した母マリアが対面。
土下座して娘をかばってマリアは身代わりを申し出、いちかの横で愛撫されて、マ○コを濡らしながら口淫奉仕をするものの、男はいちかを引き寄せてちょっかいを出し、結局再びいちかちゃんに挿入。「ママ、助けて」と泣きながら懇願しつつも、ときより快感に身を震わせます。
マリアの懇願に応じて、途中でチ○ポを引き抜き、口で奉仕させ、マリアが挿れてと股を広げるものの、男はいちかにフェラチオを要求。マリアが割って入り、今度はマリアが犯されます。
その横で、耳を塞ぎ、目を背けるいちか。男はそれを見て、マリアからチ○ポを引き抜いて、いちかの口に舌をねじ込み、三度いちかに挿入。
命じられて上に載り、無言で口を真一文字にして腰を前後に振るいちかに、母マリアは諭して交代。
快感に息を荒げながら、男をいかそうと、腰を激しく動かすマリア。遂に、男をいかす事に成功し、半中半外で尻と背中にぶっかけられます。
ところが、男は立ち上がり、いちかにお掃除させつつ、すがるマリアの唇を奪って引き下がらせ、いちかを床に転がすと、連戦。弱々しく拒絶するいちかに、心をえぐるような声を掛けながら、中出し。
場面転換し、ここから微エロのショートドラマパートを二つ挟みます。下着姿で椅子に座らされ縛られ、バイブの刺激に身を捩るマリアと、横で母に自分を生んだ真意を尋ねるいちかというシーンと、ベッドでバイブを突き刺されて喘ぐマリアを部屋の外に犬扱いして連れ出し、部屋に残されたいちかが父親との思い出を回顧するシーンです。
場面転換して、ソファーで息荒く横たわる母。母は調教完了。起こされて娘に「お母さんが、オナニーを教えます。」と宣言。バイブで激しい自慰をして乱れるマリアに、いちかも同じ事をさせられます。並んで二人の身体の対比がたまらないっすね。
翌朝、男が眠る部屋の前に立ついちか。中からは、母が奉仕しているであろう声が聞こえてきます。ノックして入ると予想通りの光景。完全に快楽の虜になった母の姿が。
母は、男が求める事を積極的に命じ、いちかに奉仕させます。そして、マリアは嬉しそうに男に腰を振り、絶頂を貪る姿を娘に何度も見せつけ、中出しされます。
お掃除もいちかを促し、いちかの脚を抱えて、挿入もアシストする母。泣きながら、犯されて中出しされます。その直後、うっとりとした表情で、男の舌を吸い、激しく絡める母を見て、意を決して、割り入るいちか。三人で舌を絡めて、母娘丼。お互いが乱れる様を羨ましそうにチ○ポを求め、屈曲位で快楽のあまり泣き喘ぎをしていちかも完堕ち。そのまま絶頂に駆け上がり、堰を切ったように何度も連続イキし、中出し。
扇情的、背徳的なシーン目白押しのシリーズ傑作です。
美人母娘、イタダキマス。数十年前に孕ませた女とその娘に会いに来ました。 初川みなみ 加藤ツバキ
まさに美人母娘。母役は、40超えて妖艶さに磨きが掛かった、ピンク映画での受賞歴も持つ演技派女優、加藤ツバキさんと。娘役は、数々の代表作を持ち、人気女優ランキングでも毎年上位にランクインしていた、初川みなみちゃん。
表情や声のトーンの変化で堕ちていく様がありありとわかる本作。後半は二人とも完落ちしての痴女化というアグレッシブさも見所です。
当時の夫が出社した後、男が押し入ってきて犯されるツバキ。放心状態のところに帰宅した夫に抱き寄せられるも、後日あっさりと離婚を切り出されてしまい、レイプ魔の娘を持つシングルマザーとなった、ツバキ。
そして、現在に戻り、公園で突然クルマに連れ込まれてしまう娘、みなみちゃん。クルマが揺れるという古典的な表現で、どうやら犯された模様です。帰宅しても、母親に言い出せずに翌日に。
そこへ、娘の持ち物を届けに来たと、玄関の鍵が開いていたため堂々と入ってきた男。それが、かつてツバキを犯し、昨日みなみを犯した、みなみの実の父というお話です。
激しく抵抗するツバキを組み伏せ、服を剥ぎ、脱がしたショーツを口にねじ込む男。一連の演技は、迫真で素晴らしい。ツバキは犯され、半裸で手を縛られ猿轡をされた放心状態のところに、娘が帰宅。娘の声に狼狽を隠せないものの、どうすることもできず、何も知らない娘は、全裸に剥かれて同じ姿にされてしまいます。
猿轡で騒ぐ母に、思いっきりビンタをかまし、母娘を黙らせる男。母娘のクリトリスを擦り、淫語を強要し、執拗なショーツの上からの愛撫に、喘ぎ声を漏らしてしまうみなみ。一方、ツバキも愛液でショーツを濡らしているものの、娘を助けようと猿轡状態でも必死に許しを請います。
娘の猿轡を外し、母娘がお互いかばう心理を突いて、母の目の前で娘にフェラチオをさせ、心ない言葉を娘にぶつける男。男優さんもなかなかいい味出してます。
そして、母の口にもチ○ポをぶち込み、こちらは激し目のイラマチオ。苦悶に耐えるツバキさんの顔、唾液に汚れる胸の谷間がドエロい!
再び向かい合わせに座らせ、母の目の前でみなみのマ○コにバイブを挿入して愛撫し、みなみは絶頂へ。さらにもう一度イカせて、ショーツで固定し、同じ事をツバキに。
その様子に絶望の泣き声を上げる娘と、娘の前で快感に抗うツバキ。それを愉しむようにうっすらと笑みを口角に見せて責める男という構図。
そして、延々と続くバイブ責めに、ツバキが腰をうねらせて快感が堰を切りそうなのを見て、ちょっと待てよと、胸を揉みながらバイブを動かす男。わかってますねー。逃げようも無く責められ、慟哭しながら「いきますー」と声を上げてツバキは果ててしまいます。そのバイブを口に突っ込まれるという追い打ちまでされます。
そのまま二人ともバイブ固定されて、与え続けられる快感に悶え、果て続ける母娘。男は娘に手を伸ばし、口内を犯した後、背面座位に据えて犯し始めます。両手を拘束され、バイブでイッた敏感な身体は快感に耐えられず、母の前で悶えるみなみ。バイブの快感に身を時折震わせながらそれを見せられる母に手を伸ばし、同じく犯します。
娘の前で耐えに耐えますが、結局イッてしまう母。立ちバックに体位を変えて陵辱しながら、娘の出生の真実を無慈悲に暴露する男。
最も言われたくなかった真実を言われ、娘の目の前でチ○ポに突かれる快楽に、絶妙な表情を見せながら中出しされてしまうツバキ。名演すぎます。
娘にお掃除させて、続いて娘を陵辱。立ちバックでイカされて、母が泣き崩れる横で中出しされてしまいます。
男が満足して部屋を出たあと、娘を気遣う母と衝撃の真実に泣き怒る娘。最後は抱き合い場面転換します。
いきなりの半裸でローター母娘ワンワン散歩シーンから。快感に嬌声を上げ、最後は二人ともバイブでイカさえるショートシーン。続いて、ツバキのナレーションが入りながら、風呂場での絡みのショートシーンから、場面転換して、みなみが犯され乱れている嬌声が聞こえながら、ツバキが男との婚姻届を穏やかな表情で書くブリッジと続き、二人とも快楽堕ちした流れが描かれます。
最後は、痴女と化した二人の乳首舐め奉仕から。ツバキさんは濃厚妖艶な奉仕、みなみちゃんは初々しく敏感な反応が刺激的です。貪る様に竿と玉を舐め、ツバキ騎乗位、みなみ顔面騎乗位で絡みスタート。性欲全開放して、一気呵成に同時イキし、みなみに交代。立ちバックでみなみを突いている下から、ツバキはブリッジ状態で、裏筋と玉に舌を伸ばしつつ、オナニーするなど、貪欲さが素晴らしいです。
並んで犯される際の、ツバキの惚けた顔、みなみの笑顔、ともにイイ!最後は、みなみちゃんに中出しでフィニッシュです。
ツバキさん、みなみちゃん、どちらも素晴らしいですが、気丈に娘を育ててきたツバキさんが、すでに離婚してご無沙汰であった身体が抗えるはずもなく、かつての男に過去の烙印を思い出されてしまい堕ちる母。堕ちた後の男を誘う妖艶で鋭い目つきが、一級品です。
美人母娘、イタダキマス。数十年前に孕ませた女とその娘に会いに来ました。 AIKA 白石もも
素直になれない母娘の関係で倫理観も崩壊している母子家庭が、実の父に犯されて、真に幸せな家族になるというぶっとんだストーリーなのですが、ドラマとしては一応成立していて、ちゃんと観れる、そして、抜ける作品になっています。
牝としての本能に抗えない母と、パパ活にも抵抗がない娘という関係を演じたのは、母役、説明不要、超有名超人気女優のAIKAさんと、今回の娘役に激ハマリ、こちらも人気女優、白石ももちゃんです。この二人の母子家庭で母娘丼レイプって、これだけで垂涎の逸品です。
今回は、娘を助けようとする母というより、母が、久しぶりの男に無茶苦茶に犯されたいという牝豚根性が勝ってしまっているように見える作品です。
結婚当初の夫と念願のマイホームを購入したところ、内装工事業者にレイプされてしまうAIKA。立ちバックで犯され、座り込んで口にチ○ポをねじ込まれようとしているところに夫が帰宅して鉢合わせ。夫は激高し、その場は終幕。その後、夫は交通事故で亡くなり、娘を出産してシングルマザーになったという導入です。
娘がパパ活で補導され、それきっかけで喧嘩した母娘。娘を帰宅させ、交通整理の仕事に行って帰ってくると、くぐもった声が母の耳に入ります。
娘の部屋の扉を開けると、椅子に拘束されてギャグボールを咥えさせられている娘の姿が。かつて自分を犯し、ムショから出てきた男が目の前に現れて、顔を伏せて固まる母AIKA。
娘の状況を察し、素直に従って「お母さん今からレイプされます」と言わされ、キスを交わすAIKA。それを男が鼻で笑って立ち上がり、娘に向かって、無理矢理口に舌をねじ込みます。
男に怒鳴りつけ、自分を代わりにと言うAIKAに、男は命じて下を脱がせ、ベッドの上でクンニ。早々に乳首ピン立ちで甘い吐息を漏らすド淫乱な牝の本性が隠しきれない母。
決心したAIKAを尻目に男は立ち上がって、娘を椅子から下ろすと、そのまま後頭部を掴んで、唐突に仁王立ちイラマチオ。そして、何故か止めずに怒鳴るだけの母。
ももは、喉奥突かれて身体を跳ね上げ、助けを求めて声を上げますが、それでも再びチ○ポを突っ込み、イラマチオを続ける男。それをじっと見つめる母。
こじれた母娘の関係、目の前にいる本当の父、そして、犯された恐怖のフラッシュバック・・・まぁ、このあたりで動けないんだろうなと脳内補完しておきましょう。
しばらく娘の喉を堪能した後、ようやくAIKAへ。しかし、消極的なAIKAのフェラチオに業を煮やして、矛先は再び娘へと。
四つん這いにさせられて、バックで挿入されようとした際の、「おかあさん!おかあさん!」と助けを求める演技、ゾクッときますね。
おそらく濡れてもいなので、挿れたところから「痛い!」と声を上げ一度離れる男。しかし、絶望して崩れ落ちつつも、すがりつこうとするAIKAを無視し、ももに挿入。「痛い!痛い!おかあさん助けて!」と何度も叫ぶのをかまわず、腰を打ち付けます。
そして、AIKAに向き直り、続きはどうすると迫り、お尻を向けるAIKA。娘の目の前で今度は、母がバックで突かれます。AIKAさん相変わらずの腰の細さと肌の綺麗さは素晴らしいです。
耳を塞いで目を背けるももの前で、男をいかせて娘を救おうと、今度は母が跨がり騎乗位。すらりと伸びたM字開脚での騎乗位は艶めかしいですね。
下からも突き上げられて、小さい喘ぎを繰り返すAIKA。遅漏の男をなんとかいかせようと、フェラチオ・手コキもしますが、駄目。
結局男は娘へ向かい、半裸の娘を上に載せて、下から突き上げて反応を愉しむ男。そして、その一方的で乱暴な刺激にイッてしまうもも。
これで堰を切ったように、ももが腰を前後にうねらせて快感を貪り始めます。牝の顔を見せながら、M字騎乗位で腰を打ち付けて連続イキ。屈曲位からの正常位でイカされ、最後は顔射。
そのままAIKAにお掃除させた後、AIKAをベッドへ。従順に従う様は、娘の痴態に発情した母か?
最初は唇を噛んで声を押し殺しているものの、耐えきれず大きく喘ぐAIKA。
舌を絡めたキスも交わし、中出しを受けます。
場面転換し、ソファーに座る三人。ビールを飲む男の横で裸のももと、着衣のAIKA。母が娘にいきなりオナニーを要求するというロケットスタートをかまします。
男に促されて、母娘向かい合って全裸でオナニー開始。お互いが高め合うように嬌声を掛け合い、二人とも昇天。さらに貪欲にオナニーを続行し、お互い潤んだ目で再び絶頂して次のシーンへ。
四つん這いで二人ともバイブをショーツに固定され、男は視姦プレイ。娘母と高まったところで、バイブをピストンされてイカされる玩具責めのシーンを挟んで、ラストの逆3Pへ。
ベッドに母娘が寝ているところに男がフレームインして、奉仕を要求。奉仕しながら娘ももはクリトリスをいじられて身体を跳ねさせ絶頂しつつ、母もうっとりとした表情。
ショーツを脱いで、AIKA騎乗位、もも顔面騎乗位に。ももの直情的な喘ぎ声と、AIKAのねっとりとした喘ぎ声が扇情的です。
母が腰を打ち付けイッたところで交代。母娘声を掛け合いながらチ○ポを求め、今度は娘が絶頂へ。体勢を変えて、ももはバックで突かれながら、AIKAはその上に跨がり、キスや愛撫をされて嬌声を上げます。そして、また母娘は入れ替わり、積極的に自ら腰を動かすAIKA。
最後は、二人並べてAIKAを犯したあと、ももに中出し。亡くなった夫の未練とも決別して、二人とも孕んだ姿。おまけで二人でフェラ抜きしてハッピーエンドです。
美人母娘、イタダキマス。数十年前に孕ませた女とその娘に会いに来ました。 久留木玲 舞原聖
本作は、このシリーズに期待していることを最もストレートに表現している作品では無いでしょうか。シリーズ1作目の原点であり、至高。
導入は、初川みなみ&加藤ツバキ作と同じ。レイプされて身ごもり離婚され、女手一つで娘を育ててきた母。ある日、レイプ被害に遭う娘。そして、そのレイプ魔は実の父であり・・・というものです。
ただ、本作主演の二人のハードプレイの巧みさにより、初川みなみ&加藤ツバキ作より責めが刺激的なモノになっていると思います。
母役を務めたのは、マドンナで妖艶な魅力を振りまき、その巨尻にファンがいきり立つ人気女優、舞原聖さん。娘役は、ロリ系美少女路線でデビューし人気となり、その後キカタン女優に転身し、ハードプレイや人妻役とイメージががらりと変わって幅広く活躍した、久留木玲さんが熱演。
家に来たかつてのレイプ魔に、乱暴に犯される聖。抵抗しつつも髪を掴まれて後ろから突かれている様は、陵辱感MAXです。
帰宅した娘は、椅子拘束に猿轡姿。目の前で娘の身体をまさぐられ、激しくわめく母。それをあざ笑いながら、男はチ○ポを娘の口に突っ込みます。髪を掴んで乱暴に腰を振って喉奥を犯し、激しく嗚咽しながら粘性の高い涎をチ○ポの隙間から零す玲。
泣いて涎を引きながらも、口を開けろと脅され、何度も喉にチ○ポをつっこまれ、身体を左右に捩って苦しむ姿、ドS紳士から見て高得点ですね。少々ゲロも混じったようなくすんだ涎もポイント高いです。そして、BGMとしての母の猿轡でくぐもった哀願するような叫びも心地よいです。
娘の口からチ○ポを引き抜き、聖の元へと。猿轡を解かれた聖が、娘に「大丈夫?」と声を掛けるところも、真に迫っていて素晴らしいです。
聖の髪を掴んで喉奥へチ○ポを突き立てて停止維持し、引き抜かれて野太い声の息継ぎと太い糸を引く涎。髪を鷲づかみにされ、涙を流すほど喉を犯される聖さんの姿が、滅茶苦茶扇情的です。
十分に喉を堪能し、聖を立たせてバイブをショーツ固定する男。聖は椅子の脚を背に床に転がされ、娘が陵辱されるのを見させられることになります。
母に見せつけるように、娘の身体をまさぐり、太腿を抱え上げられるような体勢でクンニ。快感に身体で息をする玲の様は最高です。
母に正面から見られる形で立ち手マンを受け、イカせられまくって、母と同じくショーツバイブ固定されて、男は聖の元へ。
聖の横に座り、乳首を捻り挙げて、娘がバイブでよがる姿を鑑賞。今度は母、聖を娘に見せつけつつ手マンでイカせ、対面ではバイブでイキまくりの娘。
この一連のシーンは、それぞれに対する責めの長さ、カメラ割り、演技、全体的に素晴らしい出来です。
娘を上に載せ、背面座位で挿入。敏感になっている玲は、快感の波にのまれるよう喘ぎ、屈辱的な言葉も言わされ、絶頂へ。そして、男は聖の方へ。同じく背面座位で挿入し、手枷をほどいて立ちバックで中出し。
立て続けに娘の手枷をほどき、立ちバック。中出しを拒む玲の叫びむなしく、中出し。
場面変わって、再び椅子で拘束されて向かい合う母娘。男は、お互いを慰めるよう、レズプレイを命じます。男の怒声に、母は娘の身体を舐め上げ、丁寧で執拗なクンニで娘をイカせ、男は攻守交代を命じます。
母も娘にイカされて、シックスナインに。2分ほどですがこれがドエロい。母がイッて、続けて貝合せで母娘同時イキ。男は満足し、すすり泣きながら抱き合う母娘で場面転換。
母が嬉しそうな表情で婚姻届を書くブリッジを挟み、ラストの母娘丼へ。
二人とも、奉仕プレイは流石のテクニック。見栄えが素晴らしい。聖が舌を限界まで伸ばしてアナルを舐め上げ、同時に玲がチ○ポをノーハンドでディープスロート。それに呼応して玉をしゃぶる聖。そして、母娘のディープキス。濃密な映像に目が釘付けになります。
ここのチ○ポ・アナルを挟んだ二人のプレイは、作中最高の場面の一つでしょう。
そして、クンニ列車などレズ絡み要素も入ってから、定番の騎乗位・顔騎に。本作は、シリーズの他作品では足りないと思っていた要素、母娘がお互いも愛撫し合いながらの騎乗位・顔騎もあるのが素晴らしい。もちろん、他の体位でもしっかり3人がお互いを貪り高め合っています。
女同士もちゃんと絡む逆3Pは、やっぱり興奮のギアの入りが違います。
最後は、母のあられもないアヘり顔での杭打ち騎乗位に中出しし、娘に正常位中出しの二連発。
母娘二人とも孕んで、おまけのフェラ抜きして終了です。
「美人母娘、イタダキマス。」は、これまで全8作品をリリースしており、初作品は2020年のリリース、最後に紹介した「久留木玲さん&舞原聖さん」です。
時に間が1年ほど空き、シリーズ終了か?と思われることもありつつ、2024年に2作をリリース。初回作からのファンも多く、常に高い評価を得ています。
尚、本記事執筆時点で、2024年リリースの2作品を除くシリーズ作品は、月額定額の「マニアch」で配信されています。
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※掲載作品は都度変わりますので、「マニアチャンネル」でご確認ください。